
猫の彫刻のあるバス停で茶推廣中心(Taipei Tea Promotionn Center)に行くバスを待ちました。実は、乗ったバスの運転手さんがここだと言ったので降りましたが、その先の道が全く分からず、迷子になりました。あちこち歩いた後、車の音がする方向に山を降りてバス道路に出て事なきを得ました。
猫の彫刻のあるバス停で茶推廣中心(Taipei Tea Promotionn Center)に行くバスを待ちました。実は、乗ったバスの運転手さんがここだと言ったので降りましたが、その先の道が全く分からず、迷子になりました。あちこち歩いた後、車の音がする方向に山を降りてバス道路に出て事なきを得ました。
車の音のする方へ向かったのはさすがです。
何もなくて良かったですね。
行った事はないのですが
懐かしい昭和の自体の日本の風景も見れそうな
ノスタルジーを感じられる街のようですね
苔むした石段を上っていきました。
人の通った形跡がなくなり左右に
林(リン)さん、李(リ)さん、劉(リュウ)などの
文字を掘った石塔が林立していました。
墓地に迷い込んだようです。
正直山の中で不安になりました。
「日本統治時代の・・・」の説明などは
だんだん少なくなりました。
けれども一筋表から外れると
かつての日本と同じような風景があり懐かしさも覚えます。
他の外国と違い治安面での不安が無いことも心地よい国です。