教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

やらなきゃいけないこと

2008年12月14日 18時47分32秒 | Weblog
 おちついてきたと思ったのですが、先週は相変わらず仕事三昧でした。朝出校して仕事を始め、気がついたら暗くなっているという日が続いております。来週は、少し落ち着いてくれればいいけど。いや、担当のイベントがひとつあるので、落ち着くのは無理か…
 さて、S先生(研究室の新しい上司)の大学院の授業に、10月から無理を言って参加させてもらっています。来年頭に発表をすることになっています。だいぶ資料は集めましたが、そろそろ仕上げにかからないといけません。
 メンバーに入れてもらっている科研の論文についても、追加の資料収集の計画を考えないといけません。5月に研究会で発表したものですが、だいぶ手直しをする予定。
 それから、教育学および現代の教育問題の勉強をもっとしておきたい。これまでもちょっと空いた時間には読書をしてきましたが、続けていきます。いつどこで何をするか、まったく未定だけども、いずれ教壇に立つために。
 最後に、博論も少しずつでも準備していきたいな。たまに構想を立てていますが、やらなきゃいけない課題が残りまくっています。計画的にやっていかないと。
コメント
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