教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

実家に対する不満

2007年01月03日 23時55分55秒 | Weblog
 今日は、夕方、神棚へのお供え・灯明をあげて柏手を打った後、広島へ帰りました。これは、昨年末帰る前から決めていたスケジュール通りの行動です。大晦日・元旦と気持ちよく過ごせたので、帰るのは4日にしようかともおもったのですが、諸々の事情でやっぱり帰ることにしました。
 昼過ぎからお客さんが来ていたので、実家を出る時間が遅れてしまい、フェリーの時間に間に合うか心配ではありましたが、希望通りのフェリーに乗ることができ、無事帰宅。帰って思ったことは、東広島の自宅が一番おちつくなぁ、ということ。かなしいやら、仕方ないやら、複雑な気分でありますが、いい加減一人暮らしも10年目だからなぁ。まぁ、仕方ないか。
 あと、以下はグチですんで、スルーしてください(笑)。

 大晦日、元旦と、気持よくすごせましたが、昨晩・今朝と期待を裏切られました。結局、夫婦ゲンカしやがったわけです。といっても、親父が、小さいことでお袋に一方的に怒鳴って、理屈にあわないことをグチグチ言ってただけですが。私はというと、二人の間に入らなくては、いたたまれない。まったく、くだんねぇ。
 もともと今日帰広のつもりでした。元旦までは、これならもう少し実家にいてもいいかな、とも思っていましたが、まーたやりやがった。いいかげんにしてくれよな! これだから息子二人とも実家によりつかなくなるんだよ!
 夜には何とか停戦には至ったようなので、まぁ、いいけどね…
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