門司港からは、関門連絡船に乗って下関へ。確か十年程前には、運行休止の危機に陥ったこともある同航路ですが、門司港が脚光を浴びてからは持ち直したようです。本数も増え、船も大型化。なんでか運賃も上がってますが…
到着した下関・唐戸は様変わり。ウォーターフロントらしく整備され、水族館「海響館」が落ち着きつつも斬新な外観を見せ、市場までもきれいに生まれ変わっていました。話には聞いていたけど、ここまでの変わりようとは、まさにウラシマタロウジョータイ。
唐戸市場はユニークな建物で、一般の人でも気軽に入れる雰囲気。屋上は芝広場になっており、のびのびと海を眺めながら、新鮮な海鮮丼を食らってきました。
門司港と下関、手を携えた双子都市は、ますます発展していきそうです。
到着した下関・唐戸は様変わり。ウォーターフロントらしく整備され、水族館「海響館」が落ち着きつつも斬新な外観を見せ、市場までもきれいに生まれ変わっていました。話には聞いていたけど、ここまでの変わりようとは、まさにウラシマタロウジョータイ。
唐戸市場はユニークな建物で、一般の人でも気軽に入れる雰囲気。屋上は芝広場になっており、のびのびと海を眺めながら、新鮮な海鮮丼を食らってきました。
門司港と下関、手を携えた双子都市は、ますます発展していきそうです。