留学先だった忠州は、3つの温泉を抱える温泉都市。そのうち、韓国一の温泉とも言われる水安保、濃い炭酸泉が楽しめる仰城には行ったことがあったのですが、今回は残りの一箇所だった文江(ムンガン)温泉に行くことができました。
「文江硫黄温泉」の入浴料は5,000ウォンですが、ホームページの割引券を持っていったので4,000ウォンに。こういう施設は結構多く、韓国語が分かるのならば事前にチェックしておかないテはありません。
この温泉はその名の通り硫黄分を含んでます。分類上は弱アルカリ泉になるらしいですが、こんな湯は韓国では初めて。福岡の「あおき温泉」あたりに近い感じの泉質に感じました。
浴槽の湯よりも、シャワーの方が成分を強く感じられるのは、日本の温泉でもたまに見られること。最後のかかり湯まで、しっかりシャワーで浴びてきました。
[文江硫黄温泉] ホームページ 割引券のページ
「文江硫黄温泉」の入浴料は5,000ウォンですが、ホームページの割引券を持っていったので4,000ウォンに。こういう施設は結構多く、韓国語が分かるのならば事前にチェックしておかないテはありません。
この温泉はその名の通り硫黄分を含んでます。分類上は弱アルカリ泉になるらしいですが、こんな湯は韓国では初めて。福岡の「あおき温泉」あたりに近い感じの泉質に感じました。
浴槽の湯よりも、シャワーの方が成分を強く感じられるのは、日本の温泉でもたまに見られること。最後のかかり湯まで、しっかりシャワーで浴びてきました。
[文江硫黄温泉] ホームページ 割引券のページ