鉄道の日関係のイベントはここ数年ご無沙汰でしたが、せっかくの西鉄100年イベントということで、筑紫車庫で開かれた「にしてつ電車まつり」に行ってみました。けっこう身近な場所でやっているイベントなのに、今回初参加です。
連絡バスを降りれば、まずは物販コーナー。吊り革や禁煙プレートなどの車両部品や、遠く京急、南海からの売り場も遠征してきてました。
nimocaグッズのコーナーでは、手持ちのnimocaで1回参加できるくじ引きコーナーがあり、マウスバッドが当選! はじめてのnimocaグッズキャンペーンでも貰っているので、2個目のゲットとなりました。ヤッタネ! 気分が良くなり、1050円也のフェレットぬいぐるみ(大)を買ってしまいました。
メインイベントはやはり、車両整備工場の一般公開。いつもとは違った角度で電車を見ることができ、ブレーキや圧縮空気など、電車の仕組みも学べます。
面白かったのが、車両部品や廃材を利用した、車両基地手作りの工具やグッズ。オートメーション化できない、車両工場での「職人技」が光っていました。
ちなみに今回、鉄道趣味ではない人間を、こっち世界にひっぱり込もうと連れて来てみていたのですが、工場内では目を輝かせていました。大成功!? もっとも鉄道に興味を持ったわけではなく、機械屋としての興味関心だったようです。
…楽しんでもらえたなら、まあいいか。
連絡バスを降りれば、まずは物販コーナー。吊り革や禁煙プレートなどの車両部品や、遠く京急、南海からの売り場も遠征してきてました。
nimocaグッズのコーナーでは、手持ちのnimocaで1回参加できるくじ引きコーナーがあり、マウスバッドが当選! はじめてのnimocaグッズキャンペーンでも貰っているので、2個目のゲットとなりました。ヤッタネ! 気分が良くなり、1050円也のフェレットぬいぐるみ(大)を買ってしまいました。
メインイベントはやはり、車両整備工場の一般公開。いつもとは違った角度で電車を見ることができ、ブレーキや圧縮空気など、電車の仕組みも学べます。
面白かったのが、車両部品や廃材を利用した、車両基地手作りの工具やグッズ。オートメーション化できない、車両工場での「職人技」が光っていました。
ちなみに今回、鉄道趣味ではない人間を、こっち世界にひっぱり込もうと連れて来てみていたのですが、工場内では目を輝かせていました。大成功!? もっとも鉄道に興味を持ったわけではなく、機械屋としての興味関心だったようです。
…楽しんでもらえたなら、まあいいか。