2月11日(祝)に開催された、城島町の「第16回城島酒蔵びらき」へ行ってきました。
日本でも有数の酒どころ・城島町の各酒蔵を開放、そしてメイン会場では飲み比べもできるという、左党にはたまらないイベントです。
この日は午前中は三潴の体育館で運動をして、メンバーの車に乗り城島へ。メイン会場から少し離れた駐車場しか確保できず、タイミングよくやってきた無料シャトルバスに乗り込み、城島町の中心部へ。
駅から会場行きにバスなのに酒臭いのは、逆方向のバスの匂いが残っているということか!?運転士さんにとっては、たまらん乗務でしょうなぁ。
まずは花の露会場へ。すごい人出。
運動後の空腹のまま飲んじゃ大変なことになりそうなので、出店の焼きソバをかっ食らいました。待ちに待った最初の一杯は、竹から注がれる かっぽ酒100円也。竹の香りが漂い、ウマイ。
続いてメイン会場・町民の森へ。こちらは500円で、6種類の酒を飲める「飲みくらべ」が目玉です。
一気に6杯飲んだところ、「日本酒」とひとくくりにしてしまうのが失礼なほど、個性際立つそれぞれの酒。大吟醸のフルーティーな香りもいいけど、純米酒のうすにごり新酒もほのかな甘みがGood。どれもうまかった。
会場を埋めたのは おっちゃんばかりではなく、老若男女幅広い層。これだけの人数にアピールできるのですから、広報効果は計り知れないものがありそうです。
ちなみにこの日は雨で、足元の悪さには閉口。それでもこれだけの人数が集まるのだからすごいなあと思っていましたが、去年の人出はこんなものじゃなかったとか。人気イベントなんですね。
会場には僕らだけでなく、他のグループで訪れた職場の同期連中の姿もちらほら。総勢66人のうち、半分近くが来ていたんじゃないでしょうか? 同期連中の郷土愛も感じた、1日でした。
日本でも有数の酒どころ・城島町の各酒蔵を開放、そしてメイン会場では飲み比べもできるという、左党にはたまらないイベントです。
この日は午前中は三潴の体育館で運動をして、メンバーの車に乗り城島へ。メイン会場から少し離れた駐車場しか確保できず、タイミングよくやってきた無料シャトルバスに乗り込み、城島町の中心部へ。
駅から会場行きにバスなのに酒臭いのは、逆方向のバスの匂いが残っているということか!?運転士さんにとっては、たまらん乗務でしょうなぁ。
まずは花の露会場へ。すごい人出。
運動後の空腹のまま飲んじゃ大変なことになりそうなので、出店の焼きソバをかっ食らいました。待ちに待った最初の一杯は、竹から注がれる かっぽ酒100円也。竹の香りが漂い、ウマイ。
続いてメイン会場・町民の森へ。こちらは500円で、6種類の酒を飲める「飲みくらべ」が目玉です。
一気に6杯飲んだところ、「日本酒」とひとくくりにしてしまうのが失礼なほど、個性際立つそれぞれの酒。大吟醸のフルーティーな香りもいいけど、純米酒のうすにごり新酒もほのかな甘みがGood。どれもうまかった。
会場を埋めたのは おっちゃんばかりではなく、老若男女幅広い層。これだけの人数にアピールできるのですから、広報効果は計り知れないものがありそうです。
ちなみにこの日は雨で、足元の悪さには閉口。それでもこれだけの人数が集まるのだからすごいなあと思っていましたが、去年の人出はこんなものじゃなかったとか。人気イベントなんですね。
会場には僕らだけでなく、他のグループで訪れた職場の同期連中の姿もちらほら。総勢66人のうち、半分近くが来ていたんじゃないでしょうか? 同期連中の郷土愛も感じた、1日でした。