鉄道好きを周囲にアピールしておくと、いい話が舞い込んで来るもの。新幹線試乗会に続いて、3月1日に開かれたJR博多シティの内覧会にも参加することができました。
地元テレビでは連日取り上げられている、話題の駅ビル。
どんな規模か分からないままやってきた内覧会でしたが、かなりの人数が招待されたようです。テナントの予行演習的な意味もあるのかもしれません。行列を作り、10分ほど並んでようやく中に入ることができました。
内覧会は午後1時開始でしたが、お昼ご飯がまだだったので、話題のレストランゾーン「くうてん」へ。自然光が差し込み、緑も多い気持ちのいいフロアです。
「沖縄リパブリック 談四朗キッチン」で、沖縄テイストなランチ。おいしかったです。
屋上の「つばめの杜ひろば」に出れば、眼下に博多の街が広がります。
曇り空なのが残念!山並みも雲の向こう側です。
タイル画の中を抜けていくと…
列車展望スペースへ。
新幹線やソニックが行き交う絶景が広がります。
屋上には、鉄道神社なるユニークな施設も。
博多駅をはじめ、数々の列車のデザインを手がけた水戸岡先生も、テレビのインタビューを受けられていました。
SL列車も運行されます。今日は雨天のため、運行されていなくて残念!
9Fには映画館「Tジョイ」も入店。久留米のTジョイに比べても、ぐっとゴージャスに作られています。
吹き抜け。
一気に3階へ。阪急の入り口は、ゴージャスで風格が漂います。
駅ビルへは、ホームから3階に上がって、直接入ることもできます。
2層吹き抜けの豊かな空間には…
ネスカフェのカフェがあり、ブレンドコーヒーを200円で楽しむことができます。これは待ち時間にいいかも。
ここも列車の展望スペースで、窓に沿って子ども用の椅子が並んでいます。
子どもだけではなく、大人も何時間いても飽きないかもしれません。
2階のアンデルセンのカフェからは、
窓の向こうに、ホームに止まっている列車が見えます。列車の「気配を感じる」程度ですが、ふと目に入ってくる列車の姿もいいものです。
地下街から地下を結ぶ通路も、これまでの地下鉄駅の通路に比べると、ぐっと豪華。
噂のドーナツ屋さんも、開店の時を待ちます。
新幹線も間もなく開業、だんだんと楽しみになってきました。
地元テレビでは連日取り上げられている、話題の駅ビル。
どんな規模か分からないままやってきた内覧会でしたが、かなりの人数が招待されたようです。テナントの予行演習的な意味もあるのかもしれません。行列を作り、10分ほど並んでようやく中に入ることができました。
内覧会は午後1時開始でしたが、お昼ご飯がまだだったので、話題のレストランゾーン「くうてん」へ。自然光が差し込み、緑も多い気持ちのいいフロアです。
「沖縄リパブリック 談四朗キッチン」で、沖縄テイストなランチ。おいしかったです。
屋上の「つばめの杜ひろば」に出れば、眼下に博多の街が広がります。
曇り空なのが残念!山並みも雲の向こう側です。
タイル画の中を抜けていくと…
列車展望スペースへ。
新幹線やソニックが行き交う絶景が広がります。
屋上には、鉄道神社なるユニークな施設も。
博多駅をはじめ、数々の列車のデザインを手がけた水戸岡先生も、テレビのインタビューを受けられていました。
SL列車も運行されます。今日は雨天のため、運行されていなくて残念!
9Fには映画館「Tジョイ」も入店。久留米のTジョイに比べても、ぐっとゴージャスに作られています。
吹き抜け。
一気に3階へ。阪急の入り口は、ゴージャスで風格が漂います。
駅ビルへは、ホームから3階に上がって、直接入ることもできます。
2層吹き抜けの豊かな空間には…
ネスカフェのカフェがあり、ブレンドコーヒーを200円で楽しむことができます。これは待ち時間にいいかも。
ここも列車の展望スペースで、窓に沿って子ども用の椅子が並んでいます。
子どもだけではなく、大人も何時間いても飽きないかもしれません。
2階のアンデルセンのカフェからは、
窓の向こうに、ホームに止まっている列車が見えます。列車の「気配を感じる」程度ですが、ふと目に入ってくる列車の姿もいいものです。
地下街から地下を結ぶ通路も、これまでの地下鉄駅の通路に比べると、ぐっと豪華。
噂のドーナツ屋さんも、開店の時を待ちます。
新幹線も間もなく開業、だんだんと楽しみになってきました。
ネスカフェの所はいいですね。窓際に椅子があれば最高なのに。今まで、改札内にゆったり出来る場所が無かったので、いい穴場になりそうです。
改札内カフェは、日常の利用であれ旅行の前であれ、重宝しそうな空間です。コーヒー200円とお値ごろなのもよくて、お気に入りになりました。