ある夏の日

土曜日は終日仕事、日曜日は雨模様の天気、月曜日は台風、火曜日も仕事と、写真を撮りに行くことができなかった、なので手持ちの在庫から何点か。

稲刈りをする人の手前で悠然とした姿で佇む白鷺の姿、まるで稲刈りを見物しているかのようだ。


歩いていると突然現れた素掘りのトンネル。房総半島にはこのような小さいトンネルがあちこちにある。なぜ天井が斜めなのだろうか。


厚い雲が夏の太陽を隠す、おかげで暑さに苦しむことなく１０キロ近くを歩くことができた。この後、すごい夕焼け空に。

明日は写真撮りに行きたいなぁ。