小湊鐵道馬立駅周辺をぶらぶらしながら列車がくるのを待つ。

たった1両の列車が黄色に覆われた駅に着き、数人の乗客を乗せる。

まるで夢を見ているような時間。

心が癒やされていく。

平成も終わろうという年にこんな景色が残っている、というのは奇跡だと思う。

「転てつ器標識」というらしい、なんとも味がある機械だ。
さらに先に進みます。以下、次回

たった1両の列車が黄色に覆われた駅に着き、数人の乗客を乗せる。

まるで夢を見ているような時間。

心が癒やされていく。

平成も終わろうという年にこんな景色が残っている、というのは奇跡だと思う。

「転てつ器標識」というらしい、なんとも味がある機械だ。
さらに先に進みます。以下、次回