行雲流水的蕎麦人生と…

高松の手打ち蕎麦「お乃」の店主が日々感じたことや蕎麦以外の趣味、他愛もない事等々を書き綴ります。

県鳥も骸となればゴミ扱い…(>_<)

2018年09月18日 | 携帯より
名残の夏の暑さも然程気にならないくらいにはなってきた~(^_^)v

今日は定休日、何時もの産直、何時ものストア等で買い物をして店に…(^_^;)

な・何…?



店先に横たわっていた鳥、もうお亡くなりになってました…(>_<)

遠目には鳩?と思い近寄れば姿形は全く違う…
調べてみると、多分ホトトギス(^_^)v 見た目にはカッコウやツツドリにもよく似ているようだが、一回り以上小さいし…(^_^;)
ホトトギスは香川県の鳥、多分間違いないでしょう(^_^)v 野鳥に詳しい方、どうでしょうか?
ホトトギスとしても少し小さく、まだ成鳥になったばかり?

どうすれば良いのか?
数年前、店先の歩道上に大きな鵜が死んでいた時は、高松市に問い合わせると県道を管理しているとこを教えてくれ電話すると1時間もしない間に回収されていた…(*゚Д゚*)

今回は歩道から50センチ程敷地に入っている。
でも、普段山以外では見掛けない野鳥だし、とりあえず香川県の鳥獣保護担当に電話してみたが、死んでるので、「敷地内なら家主が、そのままビニール袋に入れて可燃物と一緒にゴミとして出して下さい ❗」…┐('~`;)┌ 多分こう言うことは日常茶飯事なんだろうね…(^_^;) いちいち死んだ野鳥なんか気にしてはいられないと言うことでしょう…┐('~`;)┌
鳥インフルエンザも今は無いようだし~
何かかわいそうと言うか淋しいな…(>_<)




仕方ないので新聞に繰るんでお持ち帰りです…(^_^;)

山では鳴き声もよく聞くホトトギス、こんな市街地にも居るんだな~



コメント
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