そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

施設に導くことが、高齢者を守ることになる。

2024-05-09 23:57:17 | 日々の泡立ち。
厚生労働省が何年も前から
問題視している
「高齢者人口の爆発」は2025 年。

今年は、その前年な訳で、
高齢者の問題は
色々な所で噴出している。

青柳さんの住んでいる
マンションでもリタイヤした高齢者が
5 年にわたって騒音を出して
大問題になっている。

そのお方の周囲は、深夜の騒音に
悲鳴をあげて住民は逃げ出した。

部屋の所有者は、高齢の老人の問題を
知ってか知らないのか
最高のリフォームをすることで、
住み手をみつけよつとしているが、
ずっと空き家のままだ。

もし、住み手が見つからないことが、
問題の高齢者のせいとわかったら、
複数の所有者が実費だけで
何千万円の損害賠償を求めるか
わからない。

毎日のように警察官が110番通報で
きてはいるが、高齢の御人は
開き直って改善の気配もない。

そろそろ行政や政治が発想を
変えて対処しないと
とんでもないことになるだろう。

年金生活者に1000万円を越える
賠償は辛かろう。

「ここまでの問題を起こす方は、施設に移っていただく」

全員が納得できないプランであるが、
こうした強い措置が、逆に、
高齢の御人を守ることになるのかもしれない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



「頑張れ。芸能事務所!!」

2024-05-09 23:55:27 | 日々の泡立ち。
大した母数をベースにしていないので、
「?」と感じながらも思う。

確かに、YouTubeの時代になり、
芸能人の活動も変わってきた。

新時代にどうビジネスを
展開するかという点では、
芸能事務所が苦戦しているのは、
素人にもわかる。

ここでもり返さないと、
本当に素人の時代がやってくる。

ただし、プロ中のプロの芸や技というのは
明らかにある。

こういうものが大衆の目に晒されなかったり、市井に紛れるようなことは
あってはならない。

頑張って欲しいものだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



うわッ。象さんだらけ!!

2024-05-09 00:04:32 | 日々の泡立ち。
リサイクル店に行ったら、
象さんだらけ。

かわいくて、ちょっと欲しくなるけれど、
あんまり使い道がないのかもな。

青柳さんの家には、
象さんはないけれど、
似た発想のピグノースのミニがある。

スピーカーが内蔵されているので、
結構、重くて持ち歩くことは
なくなったけれど、
ちょっと曲が浮かんだ時は
便利なので、結構、使っているな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



痛、気持ちいい「仲井戸麗市さんの音楽」。

2024-05-09 00:00:49 | 日々の泡立ち。
痛、気持ちいいというのは、
マッサージの人がよく使う言葉。

青柳さんにとって、仲井戸麗市さんの
音楽は、そういうものかもしれない。

心の痛い所を付いてくるのだけれど、
それが気持ちよかったりするのだ。

でも、痛みをともなうので、
いつも、いつも聴きたいとは思わない。

でも、大好きでね(笑)。

青柳さんにロックというもの最初に教えてくれたのは
清志郎さんなのだけど、
敬愛してやまないのはチャボさんの
方なのだよね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信