30歳を過ぎてからのSION兄さんの
ファンなので、遅れたファンなのだ。
と言っても28年もファンなのだけれど(笑)。
かつてギター弾きの藤井一彦さんが、
「この日本では、SIONさんの周辺にしか
神様から、よい歌を作れの指令が届いていないんじゃ
ないか」という発言に深くうなずいている。
そんなだから、飢えるような気持ちで
新しい歌の到着を待っているのだ。
今日は、これでも聴いてみるかと
プレイヤーに載せたアルバムには
聴き覚えのない曲が多い。
「?」と思ってじっくり聴くと
「サイレンが鳴る頃に、薄紫の空を見てた」と
歌うものがあるので、
確かに、過去に聴いたはず。
でも、あまり何度もは聴かなかったのだろう。
ラッキー。新曲のつもりで1枚、
聴けそうだ。しかも、初期のにおいのある
歌だ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ファンなので、遅れたファンなのだ。
と言っても28年もファンなのだけれど(笑)。
かつてギター弾きの藤井一彦さんが、
「この日本では、SIONさんの周辺にしか
神様から、よい歌を作れの指令が届いていないんじゃ
ないか」という発言に深くうなずいている。
そんなだから、飢えるような気持ちで
新しい歌の到着を待っているのだ。
今日は、これでも聴いてみるかと
プレイヤーに載せたアルバムには
聴き覚えのない曲が多い。
「?」と思ってじっくり聴くと
「サイレンが鳴る頃に、薄紫の空を見てた」と
歌うものがあるので、
確かに、過去に聴いたはず。
でも、あまり何度もは聴かなかったのだろう。
ラッキー。新曲のつもりで1枚、
聴けそうだ。しかも、初期のにおいのある
歌だ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信