そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ピアノの横から「冗談でしたよ」って出てきておくれよ。

2024-10-17 21:40:24 | 日々の泡立ち。
この歌を知った時は、
もうギターを弾いていたかな?
ピアノ弾きではないけれど、
自分の歌っと思ったし、
「こんな凄い歌を作った人って
凄い」と嫉妬した。

この歌は、ずっと残るだろう。
あの方の魅力と一緒に残る。
合掌。

でも、明日、辺りにお詫び会見を
するような気がするんだよね。
「ちょっと冗談がきつ過ぎたですね~」
何て笑ってね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=cYYIZ4DNf8Q&fbclid=IwY2xjawF95RhleHRuA2FlbQIxMQABHSxkIcktEeG86BvkxuirQD0p5xt_MsKpjhYywHbZLQiKcYhAXIMxbLjSwQ_aem_TlAavHdgnspzWcqi7E-uzA

ミニストップのパンは、セブンより安いけれどね~。

2024-10-17 21:38:07 | 日々の泡立ち。
別段、大きな理由がある訳ではないけれど、
最近、セブン-イレブンのヘビー・ユーザーであった。

今日、これもたまたま
帰り道の都合で、
ミニストップに入ると、
パンの値段が、どれもセブンのそれより
30円程、安い。

そこで、大好きなメロンパンを1つ。
「あ〜、得した」などと
思いながらパックリいくと、
これがいつもよりも不味い。

経営は値決めにありと言ったりするが、
「さすがセブン。値段なりの価値を
提供できているのか」と驚いた。
ただ、おいしいからと言って、
身体によいかどうかは別と、
不安も抱えつつ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

公園で大声で歌う大人。

2024-10-17 21:36:07 | 日々の泡立ち。
子ども達は、公園で大きな声を
出して歌う大人が気になって
しようがないようだ。

わざと、近くにボールを投げて
寄ってきたり、
視界ギリギリの所まで
静かに歩いてきて、
走って逃げたりするのだ。

別に、青柳さんは、
「いつでも、どうぞ」の
構えでいるのに、凄い気をつかう(笑)。

お母さんやお父さんが、
「いいから行ってきな!!」と
言われた時には、
飛んでしまうかという位の
勢いで走ってくるけれど、
アンパンのタンバリンや
子ども用のマラカスの存在にさえ
気づいていないようだ。

「どういうこと?」って、
思うのだけれど、
そんな空気の中にいさせて
もらえるだけで、
最高の気分になるのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。かと思えば、男の子でも、
女の子でも「もじもじ」タイプがいる。
近くにきて、ず〜と、
こっちを見ているから
「叩いていいよ」って
言ってあげるのだけれど、
もじもじしている。

「こわいのかな〜」と
思ってほおっておくと、
少〜しずつ距離を詰めてきて、
ポンと太鼓を叩いて走って逃げる。

よくわからないのだけれど、
面白い(笑)。

子どもっぱいギターの方がかっこいい!!

2024-10-17 21:32:15 | お茶の水博士と歩く楽器街
大人になったら弾きたいギターって、あった。

まずは、ギブソンとか、フェンダーとか、
子どもではとちも買えないギターが欲しかった。

そんな楽器を一通り経験すると、
Fホールがついたジャズっぽいギターが
欲しくなった。

今では、逆に、子どもっぽいギターの
方がぐっとくる。

ブライアン・ジョーンズみたいな涙形や
子どものブリキのおもちゃみたいな
派手なギターがよい。

ここまで考えてくると、
より子どもっぽいギターこそ、
大人っぽいギターに思えるのだ。

音も、そんなにしっかりしていなくていい。
ヘンテコな音で、
面白い音楽をとことん演ってみたい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信