そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

海の玄関は、藤沢。

2018-07-15 20:50:03 | 日々の泡立ち。
夏の恒例、江ノ島・鎌倉エリアの徘徊。青柳さんの海への玄関は、藤沢。ここから1日乗車券を買って江ノ電に乗ると青柳さんの夏はやってくる。写真は、小田急の駅から江ノ電の駅に向かう陸橋のショット。道端の絵描きの姿が増えるのも、「海が近い」と教えてくれているようだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

くるだけで、特別な気持ちになる文京区。

2018-07-10 20:53:18 | 日々の泡立ち。


大学生の頃に住みはじめて、結婚をするまでいた文京区。特に、大きな商業施設があるわけではないので、わざわざ足を運ぶことはないが、取材の都合でたまに足を踏み入れることがある。今日も、そんな日。地域の様子は、あの頃とほとんど変わりはない。しかし、付近を歩くだけで、学生の頃なんぞを思い出して、いつもと違った気持ちになるのだ。そして、今回、気づいた事が一つ。それは、変な店の名前や妙なキャッチのついた店が多いこと。例えば、写真の店がそれだ。普通、定食という言葉に「御」をつけるだろうか? 寿司屋の店名の「おお久保」って不自然ではないか? 文京区。基本、坂の多い静かな街ではあるのだか、どこか変だ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

嘘、はったりを撒き散らす人達。

2018-07-07 10:50:10 | 日々の泡立ち。
数値を見せつければ、何とかなると思う人達がいる。例え、それが意図的につくられたものでも。だけど、その受け手にだって一定の知見や見識はある。そんな人の周囲には、「お前、バカだと思われてるぜ」と言ってくれる人はないのか。 それとも、はるか昔からそんなだから見放され続けて、今の今まで、そのままなのか。トホホ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

また、新しい歌に出会えそうだ。

2018-07-06 23:40:55 | 日々の泡立ち。
音楽は、ひとそれぞれに相性があるから断定はできない。しかし、青柳さんにとってシオン兄さんの作品は絶対なのだ。「雨だなぁ〜」と思いながら、御茶の水のユニオンに行ったら、持ってないアルバムがあった。「どんな絵を見せてくれるのか? 」「また、面白いアレンジでびっくりさせてくれんだろ」。なんて感情がわいてくる。はやく帰って、ゆっくり聴こう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

コスプレ古着って、凄いな。

2018-07-04 20:02:30 | 日々の泡立ち。

秋葉原のハードオフの近くに、いわゆる洋服を扱うモードオフができたというので、行ってみた。まだ、オープンしたばかりで、「これは!!」というものはない。しかし、驚いたことが一つ。店舗の最上階にコスプレフロアがあるんだ。立地も秋葉原だし、何か面白い展開をしてくれるとよいのだが。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信