夏の恒例、江ノ島・鎌倉エリアの徘徊。青柳さんの海への玄関は、藤沢。ここから1日乗車券を買って江ノ電に乗ると青柳さんの夏はやってくる。写真は、小田急の駅から江ノ電の駅に向かう陸橋のショット。道端の絵描きの姿が増えるのも、「海が近い」と教えてくれているようだ。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
今朝、今年、3回目の蝉の鳴き声を聞いた。今回は、前回よりパワーを感じた。凄まじいターボがかかる所までには至らないが、彼は、確かにジリジリといらだち初めていた。そして、やはり歌は、慶応高校の森の方から。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
大学生の頃に住みはじめて、結婚をするまでいた文京区。特に、大きな商業施設があるわけではないので、わざわざ足を運ぶことはないが、取材の都合でたまに足を踏み入れることがある。今日も、そんな日。地域の様子は、あの頃とほとんど変わりはない。しかし、付近を歩くだけで、学生の頃なんぞを思い出して、いつもと違った気持ちになるのだ。そして、今回、気づいた事が一つ。それは、変な店の名前や妙なキャッチのついた店が多いこと。例えば、写真の店がそれだ。普通、定食という言葉に「御」をつけるだろうか? 寿司屋の店名の「おお久保」って不自然ではないか? 文京区。基本、坂の多い静かな街ではあるのだか、どこか変だ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
数値を見せつければ、何とかなると思う人達がいる。例え、それが意図的につくられたものでも。だけど、その受け手にだって一定の知見や見識はある。そんな人の周囲には、「お前、バカだと思われてるぜ」と言ってくれる人はないのか。 それとも、はるか昔からそんなだから見放され続けて、今の今まで、そのままなのか。トホホ(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
音楽は、ひとそれぞれに相性があるから断定はできない。しかし、青柳さんにとってシオン兄さんの作品は絶対なのだ。「雨だなぁ〜」と思いながら、御茶の水のユニオンに行ったら、持ってないアルバムがあった。「どんな絵を見せてくれるのか? 」「また、面白いアレンジでびっくりさせてくれんだろ」。なんて感情がわいてくる。はやく帰って、ゆっくり聴こう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
秋葉原のハードオフの近くに、いわゆる洋服を扱うモードオフができたというので、行ってみた。まだ、オープンしたばかりで、「これは!!」というものはない。しかし、驚いたことが一つ。店舗の最上階にコスプレフロアがあるんだ。立地も秋葉原だし、何か面白い展開をしてくれるとよいのだが。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信