YouTubeさん、よくわかっていらっしゃる(笑)。 2025-01-19 22:04:55 | 日々の泡立ち。 YouTubeさんの意図は? 右側の推薦動画にあった。 確かに、こういうの好きなのよ。 よくわかったいらしゃる(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 https://www.youtube.com/watch?v=-q9yAiy96XM
チャキって、凄い力。血が出るまで弾いたのか? 2025-01-19 19:51:33 | お茶の水博士と歩く楽器街 スーパーのイートインコーナーに座って本を読んでいたら、 指から血が出ていることに気がついた。 恐らく、昨日から今日にかけて、 茶木さんを指で弾き倒していたからであると思う。 「やわになったな」と思いつつ、 最近、あんまり練習をしなくなったんだな と反省していた。 昔は、楽器に触れ続けることは 生傷を作ることであった。 弦をよく指に指して血を出したし、 右手の爪は、よくバリン、バリンに いたなっていた。 茶木さんが、自然に、青柳さんを 昔に戻してくれている。 力があるんだね(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
三代目魚武濱田成夫さん。よいではないか。 2025-01-18 23:02:34 | 日々の泡立ち。 あれは、流行りだったのか? 昔、詩集のようなものを読んだ ことがある三代目魚武濱田成夫さん。 基本、言葉の刺激に弱いもので、 結構、良いと思った。 特に、この『アルバイト』って歌は いい。恐らく、シンプルなコード進行。 歌詞で、持って行っているんだな。 「いいじゃなん」。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 https://www.youtube.com/watch?v=I5rDTaVHTeY&list=OLAK5uy_lcJN7Rf2pZnmNunWd2KGyhLBA4v-PsVeE&index=1
昔、仲井戸麗市さんがお茶を飲んだ店。 2025-01-18 20:44:34 | 日々の泡立ち。 新宿のユニオンの近く。 昔のチャボさんの動画に、 この店で、あのお方が、 お茶を飲んでいる風景がある。 子ども時代、チャボさんは新宿に住んでいたので、 この辺りは、いつもうろうろされて いたのだと思う。 でも、動画に残っているから、 ここは、青柳さんにとっては 特別なのだ。 通る度に、「チャボさんが、ここにいた」とか、 「同じ風景を見たんだな」と思ってしまう。 目の前は、コテコテのラーメン屋なの だけれどね(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
昔、16万円位だったのだけれどね。 2025-01-18 20:43:07 | お茶の水博士と歩く楽器街 昔、デザインに惚れて、 右のL-1を持っていたことがある。 「音は、何だかなぁ~」であったが、 このデザインは、今でも好きで 「手放さなかったらよかった」と思う。 でも、40万円もするようになったら、 難しいね。 青柳さんが買った時は、 16万円位だったのだけれど。。。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
こんなハーモニーで歌ってみたい。 2025-01-18 20:42:00 | お茶の水博士と歩く楽器街 今日、新宿に行ったら、 古いハーモニーがあった。 こういうので、 弾き語りのブルースとかやったら ええかも知らない。 デザインも、やっぱ舶来な 感じがしてよいのだ(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
怒鳴るオヤジ。子どもがかわいそうだ!! 2025-01-18 20:40:24 | 日々の泡立ち。 有楽町線の社内。 さっきから、小学生の低学年の 女の子が泣いている。 怒鳴るお父さんらしきオヤジ。 お母さんは、近くで携帯を見ている。 やり取りを聞いていると、 大した教育方針がある訳でもなく、 感情にまかせて怒鳴っているようだ。 それでは、子どもは、よく育たないぜ。かわいそうに。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
コールドスエット、茂木功モデル。 2025-01-18 19:51:06 | お茶の水博士と歩く楽器街 今日、気になったのは、 これかな。 コールドスエット、茂木功モデル(?)。 「オールローズ」ではなく、 ジャパニーズ・アッシュと言われる センボディのギター。 元々は、9万円位であったはず。 目下、値段は書かれていない。 10万円ちょっとであったら 欲しい!! 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
藤沢で見た「縄文笛」 2025-01-18 19:50:10 | 日々の泡立ち。 江ノ電の藤沢駅近くで、 縄文笛を吹く人に会った。 かつて、鎌倉のガードでも 話したことがある。 長い活動、頭が下がる。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
今日の新宿・アルタ前。 2025-01-18 19:48:54 | 日々の泡立ち。 今日の新宿・アルタ前。 屋外で演奏するミュージシャンは、 ゼロ。やはり海外からきた方の 姿が目立つ。 「基本、飲み屋しかやっていない年始の町で、楽しめていますか?」 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信