そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

バイオリンの頭にも顔がある。

2024-12-31 21:20:13 | 日々の泡立ち。
バイオリンの仲間の弦楽器。

ヘッドの所に顔のあるものは、
過去に見たことがある。

しかし、この子のヘッドには、
目隠しをした女性の顔が
彫られている。

どういう意味があるのだろう?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

文京区白山の夢のつづき。

2024-12-31 21:19:04 | 日々の泡立ち。
御茶ノ水の帰り、大学生の頃に
部屋のあった文京区の白山を
歩いた。

あの時、「編集者として、出版の人間として、
こんなことができたらなぁ〜」と
思ったことのほとんどは、
実現することができた。

本も2冊書いたし、社会的な
ブームを仕掛けることもできた。

次は、何をしよう。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

休日のような毎日。だから、御茶ノ水へ。

2024-12-31 21:15:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
昨年に比べて、
年末年始の休みが長い。

昨日、年賀状を書いたので、
ひとまずの用事はない。
「休日のような毎日」(笑)。

そんな時、青柳さんは、
演奏か御茶ノ水なのだけれど、
今日は、御茶ノ水を選んだ。

今年は(今年もか?)、下倉は、
そうそうにお休みで、
イシバシと黒澤の店舗がやっていた。

町は、いつもの年末の空気だ。
駅前の薬局さえやっていない。

「今年も、暮れるんだな」

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

何か、おかしい。

2024-12-31 00:17:43 | お茶の水博士と歩く楽器街
何か、おかしい。

今日、ユニオンでギター関係の本を
見ていたら、グレッチやリッケンなどの
解説の多いこの本の値段が安かった。

別に、状態が悪い訳でもない。
青柳さんには、
結構、グレッチやリッケンとかマニアックな
ギターの情報が多くて、
面白いと思うのだが。。。

まぁ、安く手に入れられて
嬉しいことは、よいのだけれど。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

空っぽの電車に乗るんだ!!

2024-12-30 22:57:53 | 日々の泡立ち。
今年は、前半戦、デザイン学校での
暮らしがハードだったので、
後半戦は、自分の身体を
いたわりながら、
セーブして過ごしてきた。

仕事納めの後も、
「抑えて。抑えて」。

足利から戻った今日も、
「寒いんだし、家でゆっくり」と
思ったのだけれど、
ダメだね。

「ちょっと、近所のコンビニに」と
家を出たのだけれど、
「何か、足んねぇ〜」と
駅に向かってしまった。

何だろう?
自分の目で町の様子が見たいし、
人々の暮らしが見たい。
新聞やテレビ、ネットの情報で
満足することができない。

職業病かな(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。それにしても思う。
都心に出るのであれば、
ギターを持ってくるんだったな〜。


足利を楽しむには、バイクや車でなくちゃ。

2024-12-29 18:37:35 | 日々の泡立ち。
やっぱり足利を満喫するのであれば、
車かバイクなのだろう。

大して、色々な所を見ることが
できなかったけれど、
帰路についた。

でも、いつもと違う所に
一泊すると、気分は、大きく変わる。

懐かしい人達と、沢山、
話もできたし、
「来てよかった」なのだ(笑)。

いつも言うけれど、
「足利は、青柳さんのために作られた
テーマパーク」のようだ。

「あ〜、楽しい!!」(笑)。

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大きなきもの屋だな~!!

2024-12-29 18:35:34 | 日々の泡立ち。
「東武で帰ろう」と思い渡良瀬川を
渡るために、昔、キンカ堂のあった付近を歩く。

BBCの前を通過すると、
巨大なきもの屋さんがあった。

最近、まったくノーマークなのだけれど、
相変わらず、繊維産業が強いのだろうか?
こんな贅沢なつくりのきものの
店何て、あまり記憶にない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信