吉見百穴は、強力な特撮スポット!!

大好きな埼玉のギター屋、
レトロバザールさん。その近くに、
吉見百穴がある。

今日の産経新聞を見ていると、
ウルトラマンシリーズなとの特撮作品で
撮影に使われてきたとあった。

そこをクローズして深堀すれば、
強力な観光の目玉になると思った。

昼間、「特撮スポット」を楽しみ、
夜は、焼き鳥。なかなかの楽しい休日に
なりそうだ（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

売れに売れた音は、ピッチの違う音？

あるミュージシャンの動画を見ていて
思い出して聴いていみた。

クラプトン、キースリチャーズの影響で
売れに売れたロバート・ジョンソンの音源。

それは、少しピッチの高い演奏(回転数が速い)である
という。
確かに、納得感はあるのだが、
学生の頃から、ありがたがって聴いていたものは、
何であったのか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=OOT7cSo_AIw



https://www.youtube.com/watch?v=OOT7cSo_AIw

「子供ばんどやアナーキーを知らないバンドマン」。

【業務連絡】隙あらば、歌う。

上福岡の屋外演奏から
帰還しました。

聴いてくれた方々、
ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。
やっと新型コロナの警戒から解けてきたのか。
通行人から缶コーヒーの
差し入れを頂戴した。

その時、思ったことを。
青柳さんは、上福岡に「子供ばんど、
アナーキーの町」というつもりで
歌いに行っている。

今日、缶コーヒーをくれた方は、
ジャズのベーシストであるという。

渋さ知らズで活動した
同級生の松や赤坂くん、
そして、今井くんの存在は知っていても、
子供ばんどやアナーキーという
名前を出しても、リアルに
響かない。

若い世代との交流とは、
こういうことなのか。
たとえ、ジャンルは違っても、
私達の世代にとって、
アナーキーも子供ばんども
大メジャーなのだが。

https://youtu.be/lpV68ViZVPk

矢沢永吉さん。言葉に力だある。いいね～。

昔の矢沢永吉さん。

言葉に力がある。
いいね。いいね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=wFD9E_aFrbI&t=157s

日差しがゆるんできた。そろそろバイクで北の方へ。

そろそろ日差しがゆるんできた。

北の方にでも、
バイクで行ってみようか。

では。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

まいった!! まずいどら焼きを大量購入してしもうた(笑)。

ビッグAのレジの所に並んでいたら、
大判のどら焼きが100円。

これはよいと思って、
5個も買ったのだけれど、
凄いまずい(笑)。

狙ったのか、たまたまか、
生地がパサパサで、
味が予想したものをかなり違う。

う～ん。後、４個、手元にある。
困った。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信