10月27日は、一昨日と同じく再び石鎚山東稜へ。
今回は墓場尾根上部岩稜(南尖峰南稜)を登らないので少しゆっくり目に出発して石鎚山を目指しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f4/c99a66dc8249b3879c68ea0674f11bec.jpg)
伊予西条から瓶ヶ森林道(通称UFOライン)を走ること約2時間、石鎚山に朝日が当たり輝き始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0c/39588260f1354adc42b82b19631be30e.jpg)
石鎚山めざして登山開始。堂々としたその姿の格好良さと美しさに立ち止まっては写真撮影を繰り返しながら登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/fe/3510087dd624e9903e117a9019b5bf58.jpg)
雲一つない快晴の空に突き上げるように矢筈岳の岩峰が聳え立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5d/74665d439f64730c96a6146ad2343576.jpg)
四国の山といえば笹原。キラキラと眩しいくらいに広がっていて美しさこの上ありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/69/e67b11c455f54062d25e7c7bfb22f6eb.jpg)
東稜核心部をめざして進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5b/53149a44916d8a4d44c012e61e09426a.jpg)
ナイフリッジ状岩稜はやはり下の道は通らずに岩稜上を通過します。戸隠山の蟻の塔渡りを通過しているようで楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ff/294af03234ce4662b63e8cc5a0bb8be4.jpg)
南尖峰の岩場が大迫力で聳えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/24/2afc997d5bed329dab39aa1b6365a114.jpg)
南尖峰に登った後は折角なので墓場尾根まで墓場見学。
一般コースからは、また東稜を登るだけでは絶対に見ることが出来ない隠れた?奇岩群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/11/8e4831456b896e01de8799723f2bcee3.jpg)
石鎚山最高峰の天狗岳登頂! おめでとうございます!
以前に石鎚山には登られたことがあるとのことですが、静かで登り応えのあるバリエーションルートからの登頂は格別ですよね。
最高の天気に恵まれて登山日和の素晴らしい一日でしたね。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!
今回は墓場尾根上部岩稜(南尖峰南稜)を登らないので少しゆっくり目に出発して石鎚山を目指しました。
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伊予西条から瓶ヶ森林道(通称UFOライン)を走ること約2時間、石鎚山に朝日が当たり輝き始めました。
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石鎚山めざして登山開始。堂々としたその姿の格好良さと美しさに立ち止まっては写真撮影を繰り返しながら登ります。
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雲一つない快晴の空に突き上げるように矢筈岳の岩峰が聳え立っています。
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四国の山といえば笹原。キラキラと眩しいくらいに広がっていて美しさこの上ありません。
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東稜核心部をめざして進みます。
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ナイフリッジ状岩稜はやはり下の道は通らずに岩稜上を通過します。戸隠山の蟻の塔渡りを通過しているようで楽しめます。
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南尖峰の岩場が大迫力で聳えています。
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南尖峰に登った後は折角なので墓場尾根まで墓場見学。
一般コースからは、また東稜を登るだけでは絶対に見ることが出来ない隠れた?奇岩群です。
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石鎚山最高峰の天狗岳登頂! おめでとうございます!
以前に石鎚山には登られたことがあるとのことですが、静かで登り応えのあるバリエーションルートからの登頂は格別ですよね。
最高の天気に恵まれて登山日和の素晴らしい一日でしたね。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
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熱く、楽しくいこう!