2月24日~25日は、個人ご依頼で八ヶ岳 赤岳のバリエーションルートをガイドしてきました。
2日間、思いっきりの晴天と絶好のコンディションに恵まれて雪の八ヶ岳を満喫していただけて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a0/1b8b7e09949b6eb352a1272cbdb3023c.jpg)
赤岳鉱泉に到着、アイスキャンディがお出迎えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2f/b006c09c01e6a18369910f919fdfb954.jpg)
初日はアイスキャンディを楽しんでいただきました。
作成に携わっている身として利用して頂けるのは何よりの嬉しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/3e86553336db59c4e807b3189fddbd54.jpg)
赤岳鉱泉でのこの日の夕食は、ズバリ!赤岳鉱泉名物のザ・ステーキ! ババーン!
とても美味しく頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ef/2fbe478a6ab0b8c307258fce255e6976.jpg)
翌日の2日目は、赤岳南峰リッジをめざしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/64/4c0b79f30c09893b6eff7e089f64800f.jpg)
朝陽に照らされた阿弥陀岳の雄姿を眺めながら文三郎尾根を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2f/22fe46b99547e64ac8cb4f3db48cdb2d.jpg)
文三郎尾根コースを離れて南峰リッジへ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/b82aad2ef9963dff4f25c5558faa07b6.jpg)
深いラッセルだったり、堅い雪だったりそれなりに苦労させられながらの登行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/30/e409725c8ae9f2d85a84ab3a47fca539.jpg)
南峰リッジ自体は雪が少なく岩とのミックスが多く。よりアルパインチックです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/85/47e8c75923266aafded122ca2b9e6485.jpg)
見下ろすと結構な傾斜がずっと下まで続いていて否が応にも緊張させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/50/259fe505e62ecf0c44e9aef1abdf69db.jpg)
脆い岩稜を用心しながらも確実な足取りで登って来られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/da/2466b1eef00c7cc8f10d4dbbfa0474e2.jpg)
赤岳山頂までの最後の雪稜を詰めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a5/231709ae095ca56f78ea8a4b7761a2a9.jpg)
赤岳山頂からの権現岳方面。
登頂おめでとうございます! やはりバリエーションルートからの登頂は気分上々ですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/57/887301263619da573634b9872106fab2.jpg)
下山は天望荘を経由で地蔵尾根を下降して赤岳鉱泉に帰着。さらに美濃戸まで下って今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!
2日間、思いっきりの晴天と絶好のコンディションに恵まれて雪の八ヶ岳を満喫していただけて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a0/1b8b7e09949b6eb352a1272cbdb3023c.jpg)
赤岳鉱泉に到着、アイスキャンディがお出迎えです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2f/b006c09c01e6a18369910f919fdfb954.jpg)
初日はアイスキャンディを楽しんでいただきました。
作成に携わっている身として利用して頂けるのは何よりの嬉しさです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/3e86553336db59c4e807b3189fddbd54.jpg)
赤岳鉱泉でのこの日の夕食は、ズバリ!赤岳鉱泉名物のザ・ステーキ! ババーン!
とても美味しく頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ef/2fbe478a6ab0b8c307258fce255e6976.jpg)
翌日の2日目は、赤岳南峰リッジをめざしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/64/4c0b79f30c09893b6eff7e089f64800f.jpg)
朝陽に照らされた阿弥陀岳の雄姿を眺めながら文三郎尾根を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2f/22fe46b99547e64ac8cb4f3db48cdb2d.jpg)
文三郎尾根コースを離れて南峰リッジへ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fe/b82aad2ef9963dff4f25c5558faa07b6.jpg)
深いラッセルだったり、堅い雪だったりそれなりに苦労させられながらの登行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/30/e409725c8ae9f2d85a84ab3a47fca539.jpg)
南峰リッジ自体は雪が少なく岩とのミックスが多く。よりアルパインチックです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/85/47e8c75923266aafded122ca2b9e6485.jpg)
見下ろすと結構な傾斜がずっと下まで続いていて否が応にも緊張させられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/50/259fe505e62ecf0c44e9aef1abdf69db.jpg)
脆い岩稜を用心しながらも確実な足取りで登って来られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/da/2466b1eef00c7cc8f10d4dbbfa0474e2.jpg)
赤岳山頂までの最後の雪稜を詰めていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a5/231709ae095ca56f78ea8a4b7761a2a9.jpg)
赤岳山頂からの権現岳方面。
登頂おめでとうございます! やはりバリエーションルートからの登頂は気分上々ですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/57/887301263619da573634b9872106fab2.jpg)
下山は天望荘を経由で地蔵尾根を下降して赤岳鉱泉に帰着。さらに美濃戸まで下って今回の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご依頼ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!