1月22日は、鎌尾根から鎌ヶ岳をめざすコースの雪山講習山行でした。
13日から14日にかけて降った雨でどこの山も雪が消えて冬とは思えないコンディションになっているところが多く悲しい限りです。
数多く辿っているコースですが、今までで経験のないくらいの雪の激少コンディションでした。
先ずは最初のピークの水沢岳めざして登ります。
途中から振り返っては入道ヶ岳や伊勢湾方面を望みます。
水沢岳山頂。
先ずは一区切り。ここからいよいよ鎌ヶ岳めざして鎌尾根コースを辿ります。
鎌ヶ岳を望みます。
水沢岳からはいきなりの大下り。
花崗岩帯のキノコ岩周辺は雪が無くて殆ど岩上行動です。
でもその分アイゼンワークの練習には最適です。
双耳峰の衝立岩(左)と鎌ヶ岳
衝立岩は折角なので一般コースを外して、岩と雪を辿るダイレクトなラインから登って最後はナイフリッジを辿ってテッペンへ!
鎌ヶ岳直下から越えてきた鎌尾根の岩峰群を眺めます。
鎌ヶ岳山頂直下を登ります。
鎌ヶ岳登頂! おめでとうございます!
なかなか長い疲れるコースですがよく頑張りましたね!
下山は易しく短い、かずら谷コースを辿ってノンビリ目に下って登山口に到着。
一日を山行を無事に終了しました。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
13日から14日にかけて降った雨でどこの山も雪が消えて冬とは思えないコンディションになっているところが多く悲しい限りです。
数多く辿っているコースですが、今までで経験のないくらいの雪の激少コンディションでした。
先ずは最初のピークの水沢岳めざして登ります。
途中から振り返っては入道ヶ岳や伊勢湾方面を望みます。
水沢岳山頂。
先ずは一区切り。ここからいよいよ鎌ヶ岳めざして鎌尾根コースを辿ります。
鎌ヶ岳を望みます。
水沢岳からはいきなりの大下り。
花崗岩帯のキノコ岩周辺は雪が無くて殆ど岩上行動です。
でもその分アイゼンワークの練習には最適です。
双耳峰の衝立岩(左)と鎌ヶ岳
衝立岩は折角なので一般コースを外して、岩と雪を辿るダイレクトなラインから登って最後はナイフリッジを辿ってテッペンへ!
鎌ヶ岳直下から越えてきた鎌尾根の岩峰群を眺めます。
鎌ヶ岳山頂直下を登ります。
鎌ヶ岳登頂! おめでとうございます!
なかなか長い疲れるコースですがよく頑張りましたね!
下山は易しく短い、かずら谷コースを辿ってノンビリ目に下って登山口に到着。
一日を山行を無事に終了しました。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!