12月11日は、六甲山のロックハイクをご案内してきました。
この「ロックハイク」という単語、僕がずーっと昔に勝手に作った造語なのです。即ち、緩くロッククライミングを楽しみながらのハイキングという意味です。
というわけで、六甲山を代表する人気ハイキングコースを高座の滝~荒地山のコースを芦屋の岩場に点在する4ヶ所の岩場を巡り、攀じり、歩きました。
先ずはゲートロックからスタート。
今回はお一人だし、折角なので2回登りました。
地獄谷コースを遡上して次の岩場をめざします。
次はA懸垂岩。
ここもやはり2回登り。
ハイキングをたのしみながら次の岩場をめざします。
3つ目の岩場、キャッスルウォールを登ります。
ここも易しいラインと少々難し目のラインの2回登りました。
キャッスルウォールのテッペンから大阪湾、神戸港を望みます。
簾状にロープが下がる中を懸垂下降です。
最後、4つ目の岩場のブラックフェースを登ります。
登り終えて大テラスで海を眺めながらの暫しの休憩。
最も気持ち良い一時です。
普通にクライミングだけならここから下山ということになるのでしょうが、荒地山をめざすハイキングということなのでやはりちゃんと荒地山山頂に登頂です。
この後、ハイキングしながら下山して一日の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
この「ロックハイク」という単語、僕がずーっと昔に勝手に作った造語なのです。即ち、緩くロッククライミングを楽しみながらのハイキングという意味です。
というわけで、六甲山を代表する人気ハイキングコースを高座の滝~荒地山のコースを芦屋の岩場に点在する4ヶ所の岩場を巡り、攀じり、歩きました。
先ずはゲートロックからスタート。
今回はお一人だし、折角なので2回登りました。
地獄谷コースを遡上して次の岩場をめざします。
次はA懸垂岩。
ここもやはり2回登り。
ハイキングをたのしみながら次の岩場をめざします。
3つ目の岩場、キャッスルウォールを登ります。
ここも易しいラインと少々難し目のラインの2回登りました。
キャッスルウォールのテッペンから大阪湾、神戸港を望みます。
簾状にロープが下がる中を懸垂下降です。
最後、4つ目の岩場のブラックフェースを登ります。
登り終えて大テラスで海を眺めながらの暫しの休憩。
最も気持ち良い一時です。
普通にクライミングだけならここから下山ということになるのでしょうが、荒地山をめざすハイキングということなのでやはりちゃんと荒地山山頂に登頂です。
この後、ハイキングしながら下山して一日の山行を終了しました。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!