08/10/12
きれいとは決していえないこの池にも鴨ちゃんが
梅小路公園は、お散歩に よい運動になりますよ
次回はリラ(ダックス)を連れて行こうかなぁ。
ララ(ダックス)は、お留守番(なぜならばメタボでチャリに乗せれません。)
08/10/12
【朱雀の庭】 池泉廻遊式庭園
朱雀の庭はインド産の黒御影石の上に1cmだけの水を張り、池全体を水鏡にしています。
家から でいけるところなので今日も来て見ました。
梅小路公園にはたくさんの人だけど朱雀の庭はいつも私の貸切
天気がいいと気持ちいいですねぇ
滝の楓の昨年の紅葉は、今ひとつだったような・・・今年の色付具合はどうなるのでしょうネ
いのちの森につづく楓林橋の側の楓は、少しずつ紅くなってきているようですよ。
塀からのぞく楓は、いち早く紅くなります。
08/10/11
私としては、襖を全部取り除いてお庭を眺めてみたいです。
斜めからのぞくのも・・・
真正面から見るのも
このお庭を見ていたら秋はどんな景色なんだろう雪が降ったらどんなふうに変わるんだろうって
吉野窓というのでしょうか? 丸窓から見る風景
ガラス障子から見るお庭
どの部屋からもお庭を見ることができます。
本堂から見るお庭も望みかたによっていろいろな風景に変化
同じところに座りお庭を眺めるのもいいのでしょうが
ふと今頃思いましたが私って落ち着きない? じっと座ってることができない・・・
(今頃気がつくなんて・・・)
平日は、人も少なくゆっくり見れるそうですよ
この日は、3連休の1日目とあって次から次へとタクシーの運転手さんにつれられた観光客が訪れていました。
州浜型の枯池に三尊石組を配し背後にあるサツキやツツジは、雲紋になぞらえて刈り込まれています。
次は紅葉 かなぁ。雪景色、それにサツキの咲く頃にも来たい
そして私は、名残惜しく光明院を後にしました。
【光明院】東山区本町15丁目809
拝観時間:8:00~日没(違ってたらm(__)m) 拝観料:志納金 玄関にある竹筒の中にいれます。
アクセス:市バス 東福寺下車 徒歩約10分
08/10/11
明徳2年(1391年)に金山明昶により創建されました。
玄関先にあるかわいい池
光明院は、虹の苔寺とも呼ばれています。
そして玄関を入るとまず目に入るこの景色
重森三玲氏作による「波心庭」
前々から訪れたかった光明院、苔の一番きれいなときにと雨上がりのこの日に決定
10月だというの桔梗の花も咲いていました。 来てよかったぁ
どの部屋から見ても波心庭が見えます。
白砂と苔の間に石を並べた庭、本当に素敵です。
明日もいろんな場所に座ってお庭を堪能してきたのでご紹介します。
08/10/11
ここからの眺めも抜群 紅葉シーズンになるとこの橋の上も混雑します。
橋の下も橋から見える東福寺の境内もとても素敵な景色になりますよ
東福寺の秋 ← 2006年の紅葉
東福寺の夏 -通天橋- 東福寺の夏 -開山堂- ← 2007年初夏
東福寺の初夏 -方丈庭園- ← 2006年初夏
08/10/11
【鶴亀の庭】
京都最古の枯山水庭、右が亀島、左が鶴島。雪舟が造ったと伝えられています。
ウマスギゴケの海原に鶴島と亀島が浮かんでいます
鶴島は、折鶴をかたどっているそうです
【東庭】
芬陀院(ふんだいん)の庭は、古来有名な画聖、応仁の頃雪舟等揚禅師が築造、
火災と永い荒廃したのを重森三玲が修復したといわれています。
障子からのぞく庭もいいですネ
図南亭
図南亭から見た東庭
座る位置を少し変えるだけで違った風景が.....
図南亭の露地には一条昭良(いちじょうあきよし)ゆかりの手水鉢と灯籠
鶴亀の庭の端にある手水鉢
私は見逃しませんかわいいカタツムリの子供 .....
..... かわいい
【芬陀院(雪舟寺)】京都市東山区本町15丁目803
拝観時間:9:00~17:00 拝観料:300円
アクセス:市バス「東福寺」下車
08/10/06
大勢の鴨友が戻ってきました~
夏の間、拾翠亭まえの石の上で寝ていた2羽も楽しそうです。
2羽も一緒に引っ付いて泳いでいます。 よかったネ
仲間と離れて2羽で泳ぎたいときもあります。
鴨ちゃんがほかの鴨と一緒に飛んでいかないのはあひるちゃんが飛べないからですねぇ。
おまけ
どうして顔を出しているかって? ゴハンのおねだりです。
あひるに餌をあげていると亀さんもゴハンを食べに出てくるそうです。
今回は出遅れてお預け
『ごめんもうないわ~』 と亀さんにおばんさんは、しゃべってました。
すがるような目で私を見るけれどここでお昼の を広げるわけには・・・・
亀さん 仕事に遅れるのでこれで~ (なんて私は亀さんとしゃべってませんよ)
夏の 鴨ちゃん