そらまめのひとりごと

そら(大学生)ひまわり(高校生)あんず(中学生)
3児の母そらまめの平凡な毎日を更新中。

中耳炎

2007年09月16日 | こどもたち
昨日の夜のこと。
ひまわりさんが夜中、大泣きしてぜんぜん眠れず、
きっと土曜日遊びつかれたからだろう…と
泣きぐずるひまわりさんを怒っていたんだけど、
どうやら原因は別のところに。

朝起きて、「耳が痛い!」
そこでようやく気がついて、当番医へ。
近くの割と大きい総合病院が当番医だったんだけど、
「これは、耳鼻科を受診した方がいい。救急に言ってください。」
と、ドクター。

で、すぐに、救急へ。
おいらは、救急に行くのは初めて。
だって、救急車で搬送される人とか、骨折とか、入院に近い人が行くところだと思ってた。
だから、中耳炎で連れて行っていいのかな…と、不安な気持ちで受付。

割とすぐに順番が来た。
担当医師は若い女性。
でも、処置も対応もテキパキしてて、カッコよかった。
で、そらまめは叱られた。
「小さい子は熱が下がって、鼻水がひどかったら、中耳炎を疑って。
 早め、早めに対処して下さい。」と。

確かに。
もっと、小さいときは、鼻水がひどければすぐに耳鼻科を受診していた。
でも、最近は、市販の薬を飲ませて様子を見てから…ってことが多かった。

反省。

そらが1~2歳ごろに頻繁に中耳炎を起こして、何度か鼓膜を切開して、
かなり長く耳鼻科に通院していたんだよな。
そらは、聞こえなくてもいいことも聞こえるぐらいいい耳をしているから
聴力に影響はなかったみたいだからよかったけれど…。

切開が必要なくらいの重症度だったみたい。
鼻水をしっかり吸引してもらって、薬を飲んで、痛みはだいぶ解消されたみたいで、今はぐっすり。
連休明け、近くの耳鼻科を受診したら、もしかしたら切開かもなぁ。
ごめんよ、ひまわり。今後はすぐに病院行こうね。








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