自公与党政権 へ 驕れる者は久しからず 2013年07月21日 | 裏読み 政治・経済 今回の参議院選は非常に面白い結果になった。 自公与党政権の中でも一党で過半数を占めることは不可能という結果になった。 これは非常に面白い結果だ。 与党の二党間には原発、改憲について大きな隔たりがある。 ここでブレーキ役となる党の力量が試される。 原発ゼロ、改憲について党の姿勢がぶれるようであれば、国民の信任を失うことになる。 自公政権についても、数に物をいわせた暴走国会を繰り広げるよう . . . 本文を読む