オモシロイ先生たち―何でもやってみよう

　高校の教頭先生が法で禁じられている大麻を吸っていたり、小学校６年生の担任の先生が女子中学生をホテルに連れ込んでいたり、いまの先生たちはものすごくオモシロイですね。

　これからまだまだオモシロイ先生が出てくるでしょう。
　さあ、先生たち、何でもやってみよう！

　楽しみですね。
　安上がりのテレビドラマなんかよりずっとずっといいですよ。

　まあ、ひとが見ているところではキッチリとするけれど、見ていなければハレンチなこともやってしまう、そういう主体性のない国民性が教育の現場にも現われている、ただそれだけのことですけどね。

　とにかくじぶんの頭でしっかりと判断して、ひとが見ていようといまいとその判断をもとに行動する、そういう自律的な生き方がなかなかできない国民ですから。

あっ、麻生してもた

　最近は小学校で児童が漢字をは間違うと、クラスメートから「お前は麻生や」と言われるそうですね。

　間違った当人が「あっ、麻生してもた」ということもあるらしいです。