先月の19日に神戸市バスへの苦情を書きましたが、きょうもまた苦情です。
バスの中ではいつもこういう放送をしているんです。
バスがちゃんと停まるのを待って、それから座席をお立ちください、と。
ところが、実際にバスが停止してから立つと、ほとんどの場合まず間に合わないんです。
いさいかまわず、運転士さんがバスを発進させてしまうんです。
きょうもそうでした。
ぼくは三宮から乗って、野崎通3丁目で降りるんです。
梅雨の時期には腰痛がひどくなるでしょう。
それできょうはバスの放送通りに停まってから立ったんです。
ところが運転士さんは先の客一人が降りてしまうと、ぼくのことなんかお構いなしに、早々にドアを閉めて、バスを発進させたんです。
「あっ、すみません、降ります」とあわてて大声をあげました。
とうぜんバスはそこで急停車です。
ぼくは前にのめって、運転席の後ろの柱にぶつかって、やっと体を支えました。
おかげで、腰痛ばかりか、今度は右のふとももを痛めました。
びっこをひきひき家まで歩く始末です。
午後6時31分発の18系統のバスでした。
いちおう注意の放送はするけれど、乗客がその通りにすると、こんなことになるんです。
むろん中には車中の動きをしっかり見届けて、それから慎重に発進する運転士さんもおられることはおられます。
しかし見たところ、そういうかたは10人に2人くらいだと思います。
おおかたは形だけで、心なしです。
口先だけのことなんです。
バスの中ではいつもこういう放送をしているんです。
バスがちゃんと停まるのを待って、それから座席をお立ちください、と。
ところが、実際にバスが停止してから立つと、ほとんどの場合まず間に合わないんです。
いさいかまわず、運転士さんがバスを発進させてしまうんです。
きょうもそうでした。
ぼくは三宮から乗って、野崎通3丁目で降りるんです。
梅雨の時期には腰痛がひどくなるでしょう。
それできょうはバスの放送通りに停まってから立ったんです。
ところが運転士さんは先の客一人が降りてしまうと、ぼくのことなんかお構いなしに、早々にドアを閉めて、バスを発進させたんです。
「あっ、すみません、降ります」とあわてて大声をあげました。
とうぜんバスはそこで急停車です。
ぼくは前にのめって、運転席の後ろの柱にぶつかって、やっと体を支えました。
おかげで、腰痛ばかりか、今度は右のふとももを痛めました。
びっこをひきひき家まで歩く始末です。
午後6時31分発の18系統のバスでした。
いちおう注意の放送はするけれど、乗客がその通りにすると、こんなことになるんです。
むろん中には車中の動きをしっかり見届けて、それから慎重に発進する運転士さんもおられることはおられます。
しかし見たところ、そういうかたは10人に2人くらいだと思います。
おおかたは形だけで、心なしです。
口先だけのことなんです。