PM2.5の猛威が襲う中国で、「欧米日本が環境への配慮を行わない工場を持ち込んだ」との批判が上がりはじめている。
再三に及ぶ環境への配慮を持ちかけたにもかからわず、「コストが・・・」と言って煤煙フィルターの装備や下水の浄化装置の設置を拒否していたのは中国自身ではないか?
いつから中国人は朝鮮民族と同じく他人に責任を押し付けるようになったのか?
その辺りの責任感は、朝鮮民族とは大きく異なると思っていたのは、私の間違いだったのか?
世間で言われる「韓国のお兄さん」「西朝鮮人」「大きな韓国人」などの批判はあながち正しかったということか?
中国人の民度が酷い事は世界中が批判しているが、文化レベルも似たようなものだったのか?