フランスのルドリアン国防相は5日、欧州連合(EU)各国に対し、南シナ海の公海に海軍艦艇を派遣し、定期的に航行するよう近く呼び掛ける考えを明らかにした。
シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で述べた。
(中略)
「EU各国の海軍は、アジアの海域で目に見える形のプレゼンスを確保するため協調できるのではないか」と話した。(共同)
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産経 6月5日付け
http://www.sankei.com/world/news/160605/wor1606050017-n1.html
早速サミット成果が表面化しだしたのかな?EUは二枚舌三枚舌なのは歴史が証明している。しかし、リップサービスだとしてもありがたい。
ベトナムへの武器の禁輸制限を米国が解除した、ベトナムは「仏印」と日本では呼んでいた。インドシナ半島は日本が宗主国を追い出すまで仏の植民地であった。ベトナムに武器を売りつける気満々である。現在、武器の輸出に苦労している仏。戦闘機ラファールは仏以外での採用国はない。インドネシアは独の戦車レオパルドⅡを採用した。台湾もラファールの前身のミラージュ2000を採用している。
ラファール戦闘機
近年、武器の更新が著しい時期である。露製の武器の更新も著しい、そこに割って入るには、フォークランド紛争の時のエクゾセ対艦ミサイルのように実戦で結果を出すことが非常に有益である。更に中国は明らかに国際海洋法違反の国である。中国と組めば世界の多くの国の信用をなくす。しかし仏の代理で最新の仏製武器を装備している国は東南アジアにはない、自分で動く他はない。
そして領海・経済水域の広さは、仏は米についで二番目に広い。南太平洋に、ニューカレドニアなどの多くの島(領土)と広大な領海・経済水域を仏は有している。
商売が世界平和より優先する仏、その仏が中国を見限ったのは中国経済がそこまで酷いということか?仏の情報収集力や分析力も侮ってはいけない。中国に肩入れしても代金の回収も怪しいと判断したのであろう。仏のGDPの1/4は重工業品(武器)である。
独が中国に武器や技術を売り付ける。仏が中国の周辺国に武器を売り付け対立を煽る。銭と命を失うのは下等なアジア人。白人様たちはwin-win の関係。との書き込みも一理ある。
中国が一番恐れているのは孤立である。しかし今までその孤立に気付かないとは?いや敢えて認めなかったのであろう。
独も最終的には中国を裏切ると思われる。英で中国の国債をポンド建てで発行したとの報道が数日前にあった。英は何を考えているのか?と英の態度を疑ったが、戦後中国への賠償若しくは介入のための行動だと考えると納得できる。
カナダも伊も当然動くであろう。G7ではないが豪(現在親中政権)がどのように動くかこれも見物である。