小笠原の父島に巡視船配備

　《　海上保安庁が、外国漁船の違法操業が問題化した小笠原諸島（東京都）周辺海域での取り締まり能力強化に向けて、同諸島の父島への巡視船配備を計画していることが分かった。数年内に実現する方針だ。

　尖閣諸島（沖縄県）周辺海域の警備の要と位置付ける宮古島では、離島で初めてとなる海保専用の射撃訓練場建設に着手。最前線に立つ海上保安官の技量を向上させる。　》

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
http://www.sankei.com/politics/news/180718/plt1807180013-n1.html


残なだな左翼！海保は海の警察であり防衛力では無い。





着々と南西方面への備えを進めていくんですねとの書き込みに座布団3枚。
標準装備はピストルだけでなくせめてサブマシンガンにして上げて！
左翼の連中は警察の射撃の腕をオリンピックのメダリストと同等に思っているが、これ妄想以外の何者でもない。
海上は揺れているし、広大だからね！それさえも理解出来ない輩が、安全保障の話題に参加する？お花畑も良いところだね！
警察や海保職員の命など紙より軽いのだろう左翼の方々は。
船艇に搭載した機関砲はあるだろうがね
あと機関拳銃の類も配備されてるが、まあどのくらいの数あるのか。との書き込みが秀逸。
赤珊瑚事件の時の様に、海保の特殊部隊が臨検すれば良い。これ警察活動であり、防衛出動では無い。残念だったね、左翼の方々。

未だに残る英霊の遺骨

硫黄島をはじめとした太平洋の離島は、太平洋戦争中大激戦が行われた。
玉砕と全滅の違いは、玉砕→生存率数%未満、全滅→生存率60%前後と大きな違いがある。
戦争は国家対国家が行うものであり、無制限の殺し合いではないため、部隊の40%が戦死したら、組織的行動が出来ないため「全滅」とした様だ。
しかし、太平洋戦争時の日本兵は文字通りの「全滅」であり、これを「玉砕」と呼んだ。
パラオのペリュリユー島の玉砕を皮切りに、グアム島、硫黄島、小笠原、沖縄などその悲劇は続く。
「太平洋戦争を日本が悪」と位置づける事で、多くの玉砕された方々の鎮魂さえ忘れた日本人が多くなってきた。

小笠原の父島を訪れた安倍総理の姿である。平成25年4月14日、安倍総理が小笠原諸島父島を訪問した時の出来事である。
実は米国占領時、玉砕された英霊のご遺骨の上に滑走路が設置されてそのままになっていた。
これは硫黄島も同様である、米国は敵兵である玉砕した日本兵には敬意をはらわなかった。
しかし自軍の兵の遺体は極力米国本土へと運んでいる。これが国家のために命をかけた方々への国家の責務でもある。米国は自国民の英霊には敬意を払うのである。
最近でも北朝鮮への遺骨収集で騒いでいた。
これは国家として当然とも言える事である。

戦後、日本は旧ソ連や中国、韓国、北朝鮮により、また米国により日本兵は悪い事をしたからなどとされてきた。
イラク・サマワの自衛隊の活躍はその悪辣な日本軍の影が一点も見えなかった。
故満鉄会加納会長からお聞きした話では、「日本人として悪さをするのは朝鮮系日本人だった」と。「日本人である以上暴動が起きたら日本軍が介入せざる得ない状況だった」そうだ。
特亜三国のエージェントと疑われている、マスゴミや左翼系野党が、国家の為に犠牲になられた英霊に敬意を表せるか？多いに疑問である。

公開会見での石原元都知事と毎日新聞記者とのやり取りからも難しいと思われる。

m.youtube.com/watch?v=VH_cHgPkENs

平成25年4月14日、安倍総理が硫黄島を訪問した様子

https://m.youtube.com/watch?v=I90_DhcAZzs
硫黄島での安倍総理。

最後に硫黄島は心霊スポットしては自衛隊の中で特に有名な場所だった、多くの自衛隊員が枕元に水を置く。乾きに苦しんだ硫黄島守備隊の方々への鎮魂のお供え物である。

その硫黄島へ天皇陛下が上陸された後、幽霊の目撃情報が激減したそうだ。

m.youtube.com/watch?v=WRc6J90y5YU
スピリチャルな話だが、現在の滑走路を剥がしご遺骨を収集する様に安倍総理が命じた。

特に硫黄島に眠る英霊のご遺骨が日本に戻る事を願ってやまない。
しかしまだ支那大陸の遺骨やシベリア抑留者の遺骨など日本に帰還出来ない方々のご遺骨も多数ある。

国際海洋条約も知らない韓国人、日露戦争時の露の沈没船に金塊があるとホルホル

韓国・ソウル（ＣＮＮ） 韓国企業のシニルグループは１９日、日露戦争中の１９０５年に沈没したロシアの軍艦を、韓国と日本の間の海底で発見したと発表した。
　同艦は大量の金貨が積まれているとうわさされ、過去に何度も探査が試みられていた。
「（中略）」
http://news.livedoor.com/article/detail/15038028/

基本的な事だが所有権を露が放棄するか？
国際法を守る気が無い韓国、イヤ「法」の概念がない野蛮人と思われても仕方がないぞ！
国際海洋条約により沈没船に時効は適用されない。
従って所有権はロシアにある。
ところがしロシアは韓国領海でサルベージを実行できない。
結局両国で山分けするしかない。との書き込みに座布団3枚。
どっちも引き上げる技術を持ってない予感が…との書き込みが秀逸、セオル号の引き上げさえ自国で出来なかった韓国が何を宣う。
本当ならばプーチン大統領が出てくるぞ！