丸山穂高議員を貶める為には何でも有りなのね！

既に丸山氏は疑惑を否定していたが、衆院議院運営委員会理事会で丸山氏の疑惑を取り上げたのが国民民主党の牧義夫衆院議員と判明したことで、この日、国民民主党側に公開質問状を提出した。
https://twitter.com/mi2_yes/status/1199923806522859520
Q現場に居合わせた国会議員の方々は？
国民民主党　牧義夫　衆院議員
「暴れたとか暴言を吐いたとかそういう話ではなかったですよ？私が聞いたのは。ただ直接話しかけたり、捉えようによっては失礼ですよね。『アメリカ遠いですね』とかね」

Q酒を飲んで周りの議員に制止される場面はあった？
「私が聞いたのは、それは羽交い締めにされたとか、そういう話ではなくね、“制止する”というのはかなり幅のある話でしょ？また『飲みすぎるなよ』ぐらいの話でも制止するカテゴリーに入ると思うんですけど」

牧
「『これは一度調べる必要があるんじゃないですか』と言っただけです　目撃者の人もいるかもしれないし『いったん各党持ち帰って聞いてみたらどうですか』と問題提起しただけ」
↓
丸山 穂高@maruyamahodaka
お次は「制止」の意味は幅広いですか。ほんと意味不明。証言も実名で一切出てこない中、
泥酔した→制止された→ウェーイ→彼氏と会っていますかを全て本人が否定→制止の意味は幅広い　←←今ココ★　いずれにしろ、公式の場で述べた議員本人や所属政党は、見た議員名と制止した議員名きちんと出して。
https://twitter.com/maruyamahodaka/status/1199953552623300609

旧民主党系議員は、立憲・国民いずれにしろヤバイ連中と言う事だ。
「これは・・・
飛ばし記事みたいなことをやったのか」との書き込みに座布団1枚。
デマを流布していたと言う事だ。
「いつも印象操作でマスコミとタッグ組んでるからな特定野党は」との書き込みに座布団3枚。
最近のマスゴミは裏を取らないからね！
「丸山だったら　叩いても大丈夫って思ったんだろうけどさ
ホント馬鹿だねこいつら
もう失うもんなくて開き直ってるやつなんて
一番絡んだらやばいやつだろうになあｗ」との書き込みが秀逸。
窮鼠猫を噛むなどの故事を知らないのかな？
「こいつらって外国の諜報員からしたらトラップに嵌めるのチョロすぎんだろｗ」との書き込みも秀逸。
工作員が使う手足は、工作員との関わりがバレない様にして使うのがイロハのイ、当然知らされない。
本当にそんな事があったら、「野党がそんなの見たら喜んで動画撮り始めるだろ」との書き込みに座布団1枚。

海外「日本と組めば間違いない！」 英紙『我々には日本がいるからEU離脱後も大丈夫』

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3277.html
2020年1月31日にEUを離脱する予定のイギリス。
しかし英議会は離脱条件をまとめた協定案をまだ承認しておらず、
与党は12日の総選挙で過半数議席を獲得してEU離脱を実現したい一方、
野党は国民投票の実施やブレグジットの中止などを掲げています。

国民レベルでも離脱派と残留派で意見の対立は収束していませんが、
イギリス高級紙「デイリー・テレグラフ」は先月30日付の記事で、
「EU離脱は古くからの友人である日本との貿易を促進させる良い機会」
という趣旨の記事を投稿しています。

かつての同盟国で、「理想的なパートナー」である日本と手を組み、
TPPにも参加すれば、EU離脱の影響は小さいという事なのです。
以下略

通貨はポンドの英国、ユーロが危険な状況だ。ユーロ圏は通貨発行権さえない。独自の経済政策ができない。
英国は幸いしてそれと異なる。
EUの中心的金融機関の独銀だけで約8000兆円もの不良債権があるそうだ。日本のバブル崩壊が約40兆円、如何に大変か素人でもわかる。
しかも独銀をはじめ多くのEU内の銀行の大株主が中国ときている。
その中国も国内で取付騒ぎが起きている。
EUが飛ぶか中国が飛ぶかいずれにしろ世界恐慌である。
第三次世界大戦でチャラにするしかないのかな？

「自治を取り戻し、ブリュッセルの干渉なしに、
　　日本など諸外国との外交や貿易を自分達で決められるようになる。
　　記者の言うように、EU離脱の利点はまさにそこにあると思う。」との書き込みに座布団1枚。日本はTPPや日米FTAでこの危機の被害を軽減できる可能性が高い。また太平洋に領土がある英国はTPPに加盟する資格がある。加盟国全員に承諾を取る必要があるが日本が口添えすればなんとかなりそうだ。

「ようやく真実を言ってくれるジャーナリストが現れたか。」との英国人の書き込みが秀逸。マスコミに対する信用度は世界中で低下している。ネット社会がマスゴミの思惑を叩き潰している様だ。
マスゴミ報道を多くの国民がネットでその内容の裏を取っている。
元記事が外伝なニュースの報道内容がなぜ正反対に報じられているのか、世界中の人々が比較検討している。我々が子供の頃良く「新聞は複数紙比較検討しろ」と言われた。大変な労力とコストがかかる面倒な作業だった。しかしネットでは簡単に比較できる。
フェークニュースがドンドン暴れてている。
「この記者に同意する。
　　離脱の利点を説くメディアが少なすぎて嫌になるわ。」との英国人の書き込みに座布団1枚。
勿論反対意見も多数あるが、「俺たちはヨーロッパから抜けるんじゃない。
　　腐敗したEUから離れようとしてるだけだ。」との英国人の書き込みが事の本質を突いている。

大英帝国全盛時代、栄光ある孤立を選んだ英国、その英国が初めて同盟を締結したのが日本だった。日英同盟は両国にとり初めての同盟だった。
そして上手く機能した。
しかし国際連盟設立で消滅した。
米国も小笠原諸島や沖縄を返還してくれたカイロ宣言を履行した。約束事を遵守するのはアングロサクソンと日本人だけではないのか？
独は日独伊三国同盟がありながら終戦まで蒋介石に武器を密輸していた。
故岡崎久彦氏(サウジアラビア大使やタイ大使を歴任)安倍家二代渡る外交顧問だった方の発言だ。
国際社会で信用できる民族はアングロサクソンしかいない様だ。これ歴史の事実。

中村医師が死をもって証明した、憲法9条は無力と言うこと！

先ずは中村医師のご冥福をお祈りいたします。
中村医師がアフガニスタンで行った用水路の工事は、多くのアフガニスタン人を帰農する事に貢献した。
しかしそれはタリバンやISにとって兵士の募集が困難になると言う一面を持つ。タリバンやISから見れば中村医師は邪魔な存在のシンボルみたいなモノでしかない。

2008年4月の記事です

■アフガニスタンという国で、９条をバックボーンに活動を続けてきた
久しぶりに帰国された、医師の中村哲さんにお会いしました。もちろん、みなさんご存知のように、中村さんは「ペシャワール会」の代表として、パキスタン、アフガニスタンで、さまざまな活動に携わっておられます。 　その中村さんに、現地での活動状況と、特に憲法9条との関連について、お伺いしました。

（※中略）

■「平和国家」日本に期待されていること

編集部
現地では、ＮＧＯとか国際機関なんかが襲撃されるということは、かなりあるんですか？

中村
何回も、見聞きしたことはありますよ。でも、我々ペシャワール会が襲われたことは一度もありません

編集部
それだけ、ペシャワール会の活動が現地の方々に浸透しているということでしょうか。

中村
そうですね。アフガンの人たちは、親日感情がとても強いですしね。それに、我々は宗教というものを、大切にしてきましたから。

中村
そうです。それに僕はやっぱり、日本の憲法、ことに憲法9条というものの存在も大きいと思っています。

編集部
憲法9条、ですか。

中村
ええ、9条です。昨年、アフガニスタンの外務大臣が日本を訪問しましたね。そのとき、彼が平和憲法に触れた発言をしていました。アフガンの人たちみんなが、平和憲法やとりわけ9条について知っているわけではありません。でも、外相は「日本にはそういう憲法がある。だから、アフガニスタンとしては、日本に軍事活動を期待しているわけではない。日本は民生分野で平和的な活動を通じて、我々のために素晴らしい活動をしてくれると信じている」というようなことを語っていたんですね。

編集部
平和国家日本、ですね。

中村
ある意味「美しき誤解」かもしれませんが、そういうふうに、日本の平和的なイメージが非常な好印象を、アフガンの人たちに与えていることは事実です。日本人だけは、別格なんですよ。

（※中略）

中村
日本は、軍事力を用いない分野での貢献や援助を果たすべきなんです。現地で活動していると、力の虚しさ、というのがほんとうに身に沁みます。銃で押さえ込めば、銃で反撃されます。当たり前のことです。でも、ようやく流れ始めた用水路を、誰が破壊しますか。緑色に復活した農地に、誰が爆弾を撃ち込みたいと思いますか。それを造ったのが日本人だと分かれば、少し失われた親日感情はすぐに戻ってきます。それが、ほんとうの外交じゃないかと、僕は確信しているんですが。

■９条は、僕らの活動を支えてくれる　リアルで大きな力

編集部
そう言えば、雑誌『ＳＩＧＨＴ』（07年１月）のインタビューで、「９条がリアルで大きな力だったという現実。これはもっと知られるべきなんじゃないか」とおっしゃっていましたね。

中村
そうなんですよ。ほんとうにそうなんです。僕は憲法９条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、９条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。

武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。

編集部
その体で実感した９条を手放すことには、どうしても納得できない。

中村
具体的に、リアルに、何よりも物理的に、僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。危険だと言われる地域で活動していると、その９条のありがたさをつくづく感じるんです。日本は、その９条にのっとった行動をしてきた。だから、アフガンでも中東でも、いまでも親近感を持たれている。これを外交の基礎にするべきだと、僕は強く思います。

全文はソース先で

080430up
http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php

残念ながら憲法9条では命を守る事ができなかった。結果が出てしまった。
そもそも故伊藤氏の教訓が全然活かされていなかったと言う事でしかない。
「高い授業料だったな。」との書き込みに座布団1枚。
「残念だけど、これがリアルな世界。」との書き込みに座布団3枚。
「ガチの極左活動家以外はそろそろ目を覚ませよな
9条なんて日本を縛って敵国を利するだけってことに」との書き込みが秀逸。無理だろう耳心地の良い言葉は麻薬の様に現実から逃避させる効果が高い。この中毒になったらそれこそ「死ぬまで分からない」と言う事だ。
「9条教っていう宗教でもあるのかよ」との書き込みに座布団1枚、宗教は麻薬に似ているとかつてソ連共産党が言っていた。
「憲法9条が何の役にも立たないことを身を以て教えてくれたことを感謝します。」との書き込みが秀逸。

共同通信、オカシ過ぎるぞ！破防法の適応も考慮する必要があるのではないか？

丸山 穂高@maruyamahodaka
あっ、あと東京新聞だが、11/16付の下記記事で日本政府が委託先旅行会社を通じ参加者に「北方領土」という表現を現地で口にしないように注意喚起とかいうの、今日丸山へ返答のあった主意書で政府が否定してますよ。記事の「やむを得ない対応だ」って言った外務省幹部は実在？
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019111601000692.html
https://pbs.twimg.com/media/EKiwdkXVAAAcC5h.jpg
答弁書

政府、「北方領土と言わないで」　ロシアとのトラブル懸念
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019111601000692.html
日本とロシアによる北方領土での共同経済活動のパイロット（試行）事業として１０月末～１１月初旬に実施された国後、択捉両島への観光ツアーで、日本政府が委託先の旅行会社を通じ、参加者に「北方領土」という表現を現地で口にしないように注意喚起していたことが１６日、分かった。


ロシアのスパイが共同通信に入り込んでいると言うことか？
「共同通信、今月は毎週のようにデマ記事流してないか？
どれも訂正記事も出してないよね」との書き込みに座布団3枚、謝らないのは共産党をはじめとした左翼の特徴だからね。
「オイオイ、ここも朝日と同じでロシア人スパイが
潜り込んでるんじゃないのか？」との書き込みに座布団1枚。今更？
「嘘多すぎないか？
通信者(社？)の価値がない」との書き込みが秀逸。一般の日本国民にはもうバレバレなのだよ！
「ここんとこ嘘しかついてない
朝日超えでも狙ってんのか？」との書き込みが秀逸。
「韓国人の記者がやりたい放題やってんでしょ
6月くらいからなんの根拠もない捏造記事書きまくってる気がする」との書き込みに座布団1枚、そろそろ「破防法」の適用も考慮したほうご良いのでは？
記事の署名はないのか？
「マジで共同通信どうした？
ここ数か月明らかにおかしいぞ
前はここまでは酷くなかった」との書き込みに座布団1枚。