社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

河野防衛相「必要なら自衛隊が出動する」記者「条件は?」河野防衛相「手の内は明かさない」これもうスパイいるだろ

2020-08-06 00:00:00 | 外交と防衛
河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で沖縄県・尖閣諸島周辺海域で中国公船が平成24年9月の尖閣国有化以降、最長の111日間、連続航行したことに関し「必要な場合、自衛隊として海上保安庁と連携し、しっかり行動したい」と述べた。一義的には海保が対処するとの考えも示した。 

どういう事態が発生すれば自衛隊が行動するのかなどの問いには「手の内は明かさない」として回答を避けた。 

尖閣の接続水域では30年1月、潜った状態の外国の潜水艦1隻と中国海軍のフリゲート艦1隻が航行。海上自衛隊が情報収集と警戒監視に当たった。防衛省は潜水艦も中国海軍のものと判断している。 



本当にマスゴミは馬鹿なのか?それともスパイの勇足なのか?
「『手の内は明かさない!』マスゴミは日本の敵w 」との書き込みが秀逸。ベトナム戦争も米軍の行動など米国マスゴミによりバレバレだった。故に湾岸戦争1992年はマスゴミを規制し成功した。
マスゴミは国家にとり獅子身中の虫と言う事だ。
「それが正解だと思うよ。 
製薬会社もマスゴミの取材なんて受けてはいけない。 
結果的に情報垂れ流されてる。」との書き込みに座布団1枚。
「9条改正の後押しをしてくれた中国ありがとう」との書き込みに座布団3枚。
「さすがに中国も『その潜水艦は海警の船ですw』とは言わんだろ」との書き込みに座布団1枚。領海内の潜航航行ならば正当防衛とならないのかな?
日本は国連憲章第53条および107条の敵国条項に縛られている。先制攻撃は国際法的に出来ない。中韓はその事を利用して日本に挑発をかけている。
「潜水艦がいるなら密かに撃沈して 
相手がどう出るか見てみたら?」との書き込みに座布団1枚、発表しなければ分からないのが潜水艦の戦。証拠が無い、潜水艦の行方不明としか本国は把握出来ない。まして短魚雷や機雷による触雷ならばこちらから発表しなければ分からないぞ。
もう売国記者入れて会見するの止めようよ。
特に防衛なんて国家機密だらけなんだから尚更。
朝日、毎日、東京、共同通信は出禁でいい。」との書き込みが秀逸。
コメント (1)
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中国紙「日本がファイブアイズ(米英圏軍事同盟)参加なら中国人は絶対に許さない」

2020-08-06 00:00:00 | 外交と防衛
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 
英米圏5カ国の軍事・情報共同体に日本合流の可能性…中国「絶対許さない」 

日本が英米圏の軍事・情報共同体である『ファイブ・アイズ(Five Eyes)』に加入するかもしれない」という報道が出るや、中国メディアは「絶対許さない」と敏感に反応した。 
1941年に結成されたファイブ・アイズは米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5カ国が加入する軍事・情報協力国の集まりだ。 
ファイブ・アイズは先日の中国による香港国家安全維持法制定に反対し、香港との犯罪人引き渡し協定を中止するなど、足並みをそろえている。 

英紙ガーディアンは先月29日(現地時間)、議会で対中国政策にかかわっている議員たちの話として、ファイブ・アイズに日本を含めて「シックス・アイズ(Six Eyes)」に改編し、協力分野も軍事・情報だけでなくレアアース(希土類)や医療物品の共同管理などに拡大する可能性があると報道した。 

同紙は「オーストラリア議会でもこのような主張が提起されている。日本の河野太郎防衛相も先週行われたセミナーで中国の対外拡張を懸念し、ファイブ・アイズ加入の意向を明らかにした」と伝えた。 

トム・トゥゲンハート英下院外務委員長は「ファイブ・アイズは数十年にわたって情報・国防分野で重要な役割を果たしてきた。(加入国間の)連携を強化するため、信頼できるパートナーを探さねばならず、日本は重要な戦略的パートナーだ」と語った。 

中国共産党系の英字紙・環球時報は先月31日の社説で、日本のファイブ・アイズ加入の可能性について、「米国が中国相手に繰り広げている、いわゆる『新冷戦』の先鋒(せんぽう)になろうという意味」「中国人たちは絶対に日本のそのような行動を許さないだろう」と猛非難した。 

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020080180003

日本は日米安保条約を締結しているので米国と行動を共にするに何ら不思議はないだろう。同盟国と共に行動しない方が問題なのだがね。見捨てられた韓国とは異なるのだよ!

左翼系メディアの情報操作は何時もの如く見事だ。
「正確に書けよ。 『中国人は許さない』じゃなくて『中国共産党は許さない』だろ。」との書き込みが秀逸。
「許さないって何? お前らの許し必要なの? 早くダム決壊して滅びろよ。」との書き込みに座布団1枚。
脱亜論は正しかったすぎる 福澤先生の慧眼がマジでパねえっす」との書き込みに座布団3枚。本当に中国や朝鮮半島とは距離を取った方が良い。近いからと言って仲良くする必要はない、むしろ戦争は隣国が真っ先に闘う相手となる。世界史を省みてはどうか?

朝日と毎日と共同通信と中国、韓国、北朝鮮が嫌がる事は 日本の国益になる」との書き込みに座布団1枚。それらの特亜三国のプロパガンダ機関の下請になり果てた日本のマスゴミに期待しても無理。公安もその証拠を掴んでいるハズだからそろそろ公開してはどうか?外患誘致支援罪(刑法82条)で拘束される輩が多数出るぞ!場合によっては支援罪ではなく外患誘致罪(刑法81条)で逮捕される輩が出てくるかも?知っているかマスゴミ、外患誘致罪の首謀者は死刑だぞ!最も工作機関の手足にその目的を教える馬鹿な工作機関はない、手足は知らずに動いている。これ世界の常識。故に支援罪なるモノが制定されている。

みのもんた氏のこの行動は、外患誘致支援罪の可能性が非常に高い。
御子息の行動も隣国人によくある行動様式だが?

故岡崎久彦氏(安倍家二代にわたる外交顧問、サウジアラビア大使やタイ大使を歴任され、若い頃は駐在武官の復活に防衛庁《当時》と折衝された方→防衛に詳しい)が著書に書かれたいた様に「日本はアングロ・サクソンと組んでいる時が上手く行く」との一節を思い出した。
中国にすれば「最強のアングロソン仲間に入られるとどうしようもないもんな。」との書き込みが秀逸。
現状は「中国のスパイは留学生や、教授とかが最先端技術を中国に送ってる 日本はそのスパイの中国人留学生に、日本の税金使って養ってるアホ具合だからw 帰国した中国人留学生スパイに、アホ丸出しで税金等使ってたのも公になってる」との書き込みに座布団3枚。
「許そうが許すまいが同盟国に合流するのは 当然の流れだから。 キレるのはどうぞご勝手に。」との書き込みが秀逸。
だんだん中国の反応が半島に似て来始めた。やはり「大朝鮮」なのか?
許す許さないも元からそんなもんじゃないの?
何を怒る必要があるのだ?韓国ならまだしも」との書き込みも秀逸。
コメント (3)
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インド、ラファール戦闘機を購入

2020-08-06 00:00:00 | 外交と防衛
【7月30日 AFP】インドに29日、フランスから購入した戦闘機「ラファール(Rafale)」36機のうち、最初の5機が到着した。ラジナート・シン(Raj Nath Singh)国防相はこの到着に合わせて、領土問題で緊張関係にある中国への警告を暗示した。 

 この調達契約は約9900億円規模と推定されており、来年末までに全機が納入される予定。 


 シン国防相は、今回の戦闘機の到着は「わが国の軍事史における新時代の幕開け」だと表現。その上で、「インド空軍のこの新戦力を危惧したり、批判したりする者がいるとすれば、それはわれわれの領土の保全を脅かそうと望む者であるに違いない」と述べた。 

 国防相は中国を名指しこそしなかったものの、同氏の発言は明らかに中国に向けたものだったと、メディアや識者らは指摘している。 

 中印両軍はヒマラヤ(Himalaya)地域の係争地で6週間にわたり乱闘を繰り広げ、インド軍兵士20人が死亡。中国側にも死傷者が出たが、詳細は明かしていない。 

 この衝突をめぐって中印両国は互いに非難しており、緊張緩和に向けた交渉を進める一方で、数千人規模の部隊を同域に展開している。 

 インドは、自国が中国や他の軍事大国に後れを取っていることを認めており、今回のラファール購入も、軍事力強化を目的とした多数の戦略のうちの一つとなっている。(c)AFP 

AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3296329 






良かったね!仏。やっと輸出できたね。ブラジルはワールドカップ決定前にこのラファール戦闘機300機購入を決定。2014年のブラジルW杯決定後、空軍の現場が反対したとしてスゥェーデンのグラペンに変更されたりとなかなか輸出が出来なかった戦闘機だ。
仏のGDPの約半分が武器などの兵器産業と言う事を鑑みれば、仏経済の起爆剤にはなるのではないか。
一方インドは大丈夫か?ミグ29などの露製戦闘機などとの武器体系やメンテナンスなどの互換性は大丈夫なのかな?
フランスは中国にもいろいろ売ってたような気が」との書き込みが秀逸、欧州の武器商人とそんなモノだ。米英の武器商人の方が商道徳を弁えている。
ラファールは普通に強いぞ 
過去にドバイやコルシカでタイフーンと模擬戦闘やってるんだけど、 
視程外編隊戦闘でも、タイマン近接格闘戦でも、まったくタイフーンを寄せ付けず 
一方的にボコボコしてのしてる(4対2のハンデ戦でも勝ってる) 
単発軽戦闘機というジャンルでは恐らく世界最強」との書き込みに座布団1枚、ラファールは双発戦闘機だぞ!分類方法に問題がある書き込みだ。
インドが大量に武器を購入し始めた様だ。「ロシア製も大量に買うってニュースやってたぞ」との書き込みに座布団1枚。対中国との開戦に向けて米英豪日印が動き出した様だ。日本の動きが一番見えないがね。


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