2020/8/27 00:37 (JST)8/27 00:49 (JST)updated
c一般社団法人共同通信社
【北京共同】香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は26日、中国が同日朝に南シナ海に向けて対艦弾道ミサイルの発射実験を行ったと報じた。米国をけん制する狙いとしている。中国軍に近い関係者が明らかにしたという。
https://this.kiji.is/671378519701685345
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【北京共同】香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は26日、中国が同日朝に南シナ海に向けて対艦弾道ミサイルの発射実験を行ったと報じた。米国をけん制する狙いとしている。中国軍に近い関係者が明らかにしたという。
https://this.kiji.is/671378519701685345
やる事が北朝鮮とソックリだな!さすが西朝鮮、イヤ大朝鮮。朝鮮民族と同レベルだな。
「北と行動が一緒だな 指導者の愚かさ丸出し」との書き込みが秀逸。
「まるで朝鮮だな中国」との書き込みに座布団3枚。
中国の歴史で王朝が崩壊する兆候に、疫病・天災・蝗害そして馬鹿な皇帝が揃うと起きるそうだ。まさに現在の中国ではないか?
時事通信は次の様に報じた。
【ワシントン、北京時事】米国防当局者は26日、中国軍が中国本土から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射したと明らかにした。
中国は25日に米軍偵察機が軍事演習区域を飛行したと非難したばかり。今回の発射には中国の南シナ海領有権主張を否定し、経済・軍事両面で対中圧力を強めるトランプ米政権をけん制する意図があるとみられる。
当局者によると、弾道ミサイルは南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島と海南島に挟まれた航行禁止海域に着弾した。「ミサイルの種類については現在分析中」という。
これに先立ち、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は中国軍が対艦ミサイル2発を発射したと報じていた。それによると、中国軍は26日午前、内陸部の青海省から「東風26」(推定射程4000キロ)、沿岸部の浙江省から「東風21D」(同1500キロ)を1発ずつ発射。中国軍筋は「米軍が頻繁に軍用機や艦艇を南シナ海に派遣し、潜在的危機を高めていることに対する中国の返答だ」と警告した。
東風26は米領グアムを射程に収めることから「グアムキラー」と呼ばれ、対艦攻撃も可能とされる。また「海上の大型艦艇を正確に攻撃できる」(中国国防省)といい、東風21Dと並んで「空母キラー」の別名もある。