「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。
つい口を滑らせた一言 「維新は――」
「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫本を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮らしだったが、そんな彼女も気づけば還暦過ぎ。たぶん「新人類図鑑」に万感、胸に迫るものがあったのだろう。
以下有料記事
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/287000c
自分は何様だったのかな?
つい口を滑らせた一言 「維新は――」
「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫本を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮らしだったが、そんな彼女も気づけば還暦過ぎ。たぶん「新人類図鑑」に万感、胸に迫るものがあったのだろう。
以下有料記事
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/287000c
公安は現在、「東の早稲田、西の京大」を学生運動の中心と捉えている様だ。
赤軍派のメンバーが彼氏だと言う噂もあった辻元清美氏。真相はどうなのか?
最早国会議員では無いので不逮捕特権はない。外患誘致罪の適応もあるのかな?
維新を「ローカル政党」と見下した発言をしていたが、結果はこれだ。
自分は何様だったのかな?
「大阪の選挙区から出といて『大阪ローカルの維新は眼中に無い』だからな
落ちて当然
そもそも、ここ二十年の失言ランキングでも最高水準の失言だからな。普段の自民議員に対する切り取り失言製造とは格が違う
はっきり言って政治家生命終わりだろ」との書き込みが秀逸
「辺野古に行けば仲間がたくさんおるやろ
みんなでデモやれば気も晴れるさ」との書き込みも秀逸、最近は中韓の景気が悪いので運動資金が集まらないで苦労している様だ。沖縄の辺野古の北反対運動の資金の出所が不明。
運動員になぜか国籍が隣国人の様だ、国籍が異なれば参政権はない。当たり前の事だ。
「こうやって反省したふりして次狙うと」との書き込みに座布団1枚。
「具体的になにがだめだったと思ってるのか聞いてみてほしいな 」との書き込みに座布団1枚。
それはネットの普及がマスゴミの「情報発信の独占」を崩壊させた事が大きいようだ。日本は最早マスゴミの情報操作は効かない社会だ。