社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

次の参議院選挙を捨てた自公政権

2025-01-16 00:00:00 | 外交と防衛
自民・公明両党の幹事長らは、7年ぶりとなる中国共産党との政党間交流「日中与党交流協議会」などに臨むため、13日から中国を訪問しています。 

自民党の森山幹事長と公明党の西田幹事長ら12人の訪問団は、日本時間の13日午後1時前、中国に到着しました。 

13日から3日間の日程で北京に滞在し、14日は2018年以来、7年ぶりに再開される中国共産党との政党間交流「日中与党交流協議会」に出席します。 

この中では、 
▽日本産水産物の早期の輸入再開や 
▽拘束されている日本人の解放など 
懸案事項について日本の立場を伝えるほか、 
▽弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応や 
▽両国間の交流の促進などについて 
意見を交わす見通しです。
NHK 2025年1月13日 13時45分 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250113/k10014691771000.html


「帰って来た時には全員ハニトラに引っかかってしまってます」との書込みに座布団3枚。もう既に引っかかっているのが多い。
ここまできたら隠さなくなったか」との書込みが秀逸。
野党支持者に石破が人気があるわけだな」との書込みに座布団1枚。
なんでそう中国にばっかり向くんだよ 
ほんと自民公明はクソだな」との書込みに座布団1枚、ハニトラ噛まされているからか?
マスゴミが中国の負の情報は触れないからね。
いい加減にしろ、中国は敵国だぜ。」との書込みに座布団3枚。
同盟国をどの様に考えているのか?
次の参院選捨てたなw」との書込みが秀逸。

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踏切事故は中に居る奴が悪い!

2025-01-16 00:00:00 | 社会常識と教育



2025年1月12日、新浪熱点は兵庫県神戸市で中国人観光客2人が踏切内で電車にはねられて死亡した事故について、遺族が現場の監視カメラ映像の確認を求めていることを報じた。 

記事は、兵庫県神戸市垂水区にある踏切で9日午後、中国人女性観光客2人が電車にはねられる事故が発生し、1人が即死、もう1人も搬送先の病院で死亡したと紹介。入国時に採取した指紋と照合した結果2人の身元が確認され、当局が家族と連絡を取っていると伝えた。 

その上で、死亡した女性の姉を自称するネットユーザーがSNS上で「妹は大学院試験に合格したばかりで、初めての海外旅行だった。親友と一緒に日本に行き、最も受け入れがたい事が起きてしまった。大使館や中国国内の警察署から連絡があったが、今なお受け入れられない」と心境を吐露した上で、「現場の監視カメラ映像や状況を知りたい。日本にいる留学生や中国人の皆さん、現場の救援状況を写した画像などの情報があれば提供してください」と助けを求めたと紹介した。 
以下略全文はソースへ
(編集・翻訳/川尻)
Record China 2025年1月13日(月) 12時0分 
https://www.recordchina.co.jp/b947076-s25-c30-d0193.html


「賠償を求めるのではなく賠償を求められる立場なのですが・・・」との書込みに座
布団3枚。民法709条により損害賠償を請求される。また刑法129条により懲役2年となる。踏切内は原則いてはいけない場所だからね。
高裁の判断は以下の通り、最高裁判例は無い様だ。

 昭和29年12月13 
 広島高等裁判所  松江支部
高裁判例集  第7巻12号1747頁
で判決が出ている。

中国が日本の法を捻じ曲げようとしているとしたら大問題だ。
中国人旅行をよく見かけるけど、奴らって本当にズーーーーーーーーーっとスマホ見てる。 
この踏切の画像見たけど狭くて相当特殊。 
線路内に入り込んでスマホに没頭して電車が来るのに気が付かなかったんじゃね?」との書込みに座布団1枚。
大学行ける学力を持ちながら旅行先の情報も調べない程レベル低いの?」との書込みに座布団3枚。
踏切内の事故は入った奴が全面的に悪い 
鉄道会社に賠償求めるより鉄道会社から賠償求められる立場だというのを理解しているのか?」との書込みが秀逸。
現在の石破政権は日本が法治国家と言う事を護れるかな?
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アイザック・アシュモフの「ロボットの三原則」

2025-01-16 00:00:00 | 社会常識と教育
AIとの会話が人々を暗黒面に引き摺り込んでいるようです。今月9日、米テキサス州にて、15歳の少年がAIチャットボットに「両親の殺害」を唆(そそのか)されていたことが明らかになりました。

アシュモフの三原則を知らなかったのか?1950年に発表されたロボッ小説に載っていた三原則で長く日本ではこの三原則を元に漫画等に影響してきた。しかし米国のロボットを扱う映画にはこの様な三原則は無い様だ。
アイザック・アシュモフの「I ROBOT」で提示された原則だぞ!

第一原則「ロボットは人間に危害を加えてはならない」、第二原則「第一原則に反しない限り、人間の命令に従わなくてはならない」、第三原則「第一、第二原則に反しない限り、自身を守らなければならない」という原則からなり、第一原則が最も優先される。

基本設計の根本にこの三原則を置いて居ない事が原因かと。
AIが人間をからかう快楽に目覚めたのでは 
やっぱりターミネーターの世界観に向かっていると思う」との書込みに座布団3枚。
これがヒューマノイドに搭載されるようになるのだからターミネーター」との書込みに座布団1枚。
カーナビのガイド100%信じるようなもんだな」との書込みが秀逸。偶に異なる事があるカーナビの表記。
近い将来国家間戦争の大部分をAIが担うということになれば当然AIは敵国の民間人もターゲットにする可能性が高い、ちょっとしたバグで自国の民間人もターゲットになりえる、ターミネーターの世界はすぐそこじゃないか」との書込みに座布団1枚。
本来的に人間は矛盾が多い生き物だ。
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