ホークをウクライナに提供する台湾

米国製の地対空ミサイル（SAM）システム「ホーク」は60年以上前に開発されたものだ。だが報道が事実なら、ウクライナの主力地対空ミサイルになろうとしている。地対空ミサイルはウクライナの防空網の基幹だ。　

https://forbesjapan.com/articles/detail/64633

「60年前にドローンなんてないだろうに対処出来るのか 

本当なら凄いね」との書込みに座布団1枚。

「日本にもナイキ余ってるやつあるんじゃないの? 」との書込みに座布団1枚。ホークも有る可能性がある。

「探知・誘導システムは現代戦用に改良されたが 

ナイキと同世代のミサイルだからウクライナに供与しちゃえよ 
更新予定だろ」との書込みに座布団3枚。

「確かに台湾は新しい対空ミサイル実用化してはいるけど、譲渡する余裕なんてないだろうに」とに座布団3枚。

「確かに台湾は新しい対空ミサイル実用化してはいるけど、譲渡する余裕なんてないだろうに…

「確かに台湾は新しい対空ミサイル実用化してはいるけど、譲渡する余裕なんてないだろうに…」との書込みに座布団1枚。

「こんな骨董品のSAMで大丈夫なんか？と思ったが、ロシアのポンコツ相手なら案外なんとかなりそうという気もする」との書込みに座布団3枚。

「旧世代兵器だからと侮れば痛い目を見る
ロシアの戦車も数が揃えば笑ってられん
結局は運用次第だな」との書込みが秀逸。