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自国民を巻き込む事故、露空軍最新鋭機SU-34

2022-10-21 00:00:00 | 外交と防衛
住民巻き添え6人死亡 ウクライナ近く、爆撃機墜落 ロシア南部 
 
ロシア軍のスホイ34戦闘爆撃機が17日、南部クラスノダール地方エイスクで集合住宅に墜落し、炎上した。

 

操縦士は緊急脱出した。エイスクはアゾフ海沿岸に位置し、軍事作戦が続くウクライナ東・南部にも近い。

インタファクス通信が伝えた国防省の発表によると、必要な燃料を積んでおり、火災が広がったとみられる。 
ミサイルを満載していたという情報もある。 


SU-34

ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/558f5b4147e15908f1a661bff53c45ec2d833a53

最新鋭機ではないか?機体ベースはSU-27がベースだから、整備不良か?それとも過積載か?









パイロットは「脱出したけど 処刑されそう」との書込みに座布団1枚。パイロット1人育成するのにどれだけの金がかかっているのか?理解出来ているのかな。それも最新鋭機のパイロットだぞ!

さすが恐ロシア。 ロシア製工業製品はダメダメだな。」との書込みに座布団3枚、そう評価されても仕方がない。その劣化コピー版の中国機など尚更だな。このウクライナ侵攻の露軍兵器の結果に青くなっている中国人民解放軍高官達。

最新鋭機なので「整備士の練度がイマイチなんじゃないの?」との書込みに座布団3枚。

部品が入ってこないからメンテナンスできなくなってこれからもっとこのような事が増えるでしょうね。」との書込みが秀逸。



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