通信販売会社が自社ホームページ(HP)上で、競合企業の経営者の実名を挙げた上で「在日の疑い」「100%の朝鮮系」「元々は外国人の方に、日本人の心が理解できるのでしょうか」などの差別的な文章を掲載していることが分かった。
この通販会社の代表者の吉田嘉明氏は、大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の創業者。吉田氏はDHC会長だった2020~21年、DHCのホームページに会長名で在日コリアンを差別する文章を掲載したことが大きな問題となっていた。
続きは毎日新聞 2023/11/29 13:51(最終更新 11/29 14:47)
https://mainichi.jp/articles/20231129/k00/00m/040/095000c
この通販会社の代表者の吉田嘉明氏は、大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の創業者。吉田氏はDHC会長だった2020~21年、DHCのホームページに会長名で在日コリアンを差別する文章を掲載したことが大きな問題となっていた。
続きは毎日新聞 2023/11/29 13:51(最終更新 11/29 14:47)
https://mainichi.jp/articles/20231129/k00/00m/040/095000c
毎日新聞が騒ぐ訳だ。自分達の広告主の素性がバラされるのだからね。
「DHCはもう身売りして別人のもの」との書込みに座布団1枚。
「どこが差別なんだ?
当たり前のことだろうが」との書込みに座布団1枚。「これからもDHCのサプリ買い続けます」との書込みが秀逸。私もDHCのユーザーである。
「経営者の社会があるから、素性は分かるよ。」との書込みに座布団1枚。
「まだサムライって日本にいるんだな」との書込みに座布団3枚。
「もうDHCとは関係ないのに
見出しに『DHC』を使われるのは辛いな オリックスはDHCの社名を変更したほうがいいかも」との書込みに座布団3枚、左翼には関係ない話敵と思ったら死んでも攻撃する。「アベガー」を今でも叫んでいるしね、日本人は死んだら悪人でも仏様。中韓は死んでも屍を暴いて鞭打つ文化。靖康の変の秦檜は800年も前の話ながら未だに墓石に唾する中国人が多い。
左翼の正体が解る。
「こういう人こそ財界のリーダーにふさわしい
親韓親中の経営者は汚職まみれ」との書込みに座布団1枚。
親韓親中の経営者は汚職まみれ」との書込みに座布団1枚。
「終始一貫してるから好感持てるわ」との書込みに座布団1枚。