中国当局がヒマラヤ山脈の峡谷に巨大な水力発電ダムをいくつも建設する計画を推し進めている。この峡谷の深さは、米国のグランド・キャニオンの3倍にもなる。このダム建設計画については、チベットの人権団体やインド政府から懸念する声が上がっている。

チベットからインド、バングラデシュへと流れるヤルンズアンボ川(雅魯蔵布江)の下流域にダムを作る計画を中国政府が承認したと、国営通信社の新華社が12月25日に報じた。
新華社はこの事業について以下のように述べている。
「わが国がグリーンで低炭素なエネルギーに移行するうえで大きな一歩だ。チベットで生活するすべての民族にも進歩と幸福と安心の感覚をもたらすだろう」
このダムの建設場所や建設の開始時期、承認された事業の規模については、新華社は何も述べていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a35641bd4d6969e27053b0e8602a3caea78db0b1
新華社はこの事業について以下のように述べている。
「わが国がグリーンで低炭素なエネルギーに移行するうえで大きな一歩だ。チベットで生活するすべての民族にも進歩と幸福と安心の感覚をもたらすだろう」
このダムの建設場所や建設の開始時期、承認された事業の規模については、新華社は何も述べていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a35641bd4d6969e27053b0e8602a3caea78db0b1
「はっきり言うと気候変動はおまえらのせいやろ」との書込みに座布団1枚。
「世界中を敵に」との書込みに座布団3枚。
これが共産中国の実態でもある。
「三峡ダムができてから異常気象が増えたという」との書込みに座布団1枚。
「完成する前に国が崩壊するけどな」との書込みが秀逸。その工事費用は何処が負担するのか?
地球規模で災害を誘発する中華人民共和国。
「三峡ダムでさえ自傷型気象兵器と化してるのに
こんなん絶対ヤバいだろ」との書込みに座布団1枚。こんな中国と仲良くしか出来ない岩屋外務大臣、本当に外患誘致罪(刑法81条)に抵触するのでは無いか?
国会議員にも一度この様な輩は死刑に該当すると思い知らせなければ、緩んだタガはガタガタとなり日本外交が崩壊するぞ!