森林記念館に置いてある雑記帳。
今は…手指消毒をしてから、記入しています。
雑記帳、書いたら?
何気なく言ったところ、あるメンバーが記入していました。
素敵なコメントを書いてくれていたので…その横に「紙風船一同」と便乗させてもらいました。
後で写真を見返していたら、ほんとだ。
この時に書いてる書いてる。
書いてくれたメンバーさん、ありがとう。
森林記念館も、ありがとう。
(私たちに約20分間の癒しの時間をくれています。)
いずみまさこ
森林記念館に置いてある雑記帳。
今は…手指消毒をしてから、記入しています。
雑記帳、書いたら?
何気なく言ったところ、あるメンバーが記入していました。
素敵なコメントを書いてくれていたので…その横に「紙風船一同」と便乗させてもらいました。
後で写真を見返していたら、ほんとだ。
この時に書いてる書いてる。
書いてくれたメンバーさん、ありがとう。
森林記念館も、ありがとう。
(私たちに約20分間の癒しの時間をくれています。)
いずみまさこ
人は、美味しそうなもの出会うと、嬉しくなっちゃって幸せがにじみ出てくるようです。
ほら、もう食べる前から幸せそう。
熱いよ!気をつけて!
ふたりともフーフー息を吹きかけながらほおばります。
「あちちっ」
「うっめえ~!」
頬が緩みっぱなし。(見ている私も頬が緩みっぱなし。)
急に味について語りだすメンバー。
「家で作っても、このホクホクとかねっとりした感じは出ないんだよなあ…」
そしてまた食べる時にはこの表情!(目が、嬉しそうなのです~)
何度見てもこちらまで幸せが伝わってきます~。
最高でした!
美味しかった!
秋の味覚。
自然に囲まれて食べるのがまた美味しい。
いずみまさこ
いつもの森林記念館。
今年は年度初めは閉館しており、その後コロナ感染症対策を講じながら開館してくれました。
杉山さんはフェイスシールドを。
そして来館者はマスク着用&消毒液使用&連絡先の記入をしての入館です。
年に数回お邪魔しては…時間は短いけれど気持ちを癒してもらえるこちら。
今年の撮り納め。
奥の部屋。
最近は、こちらで語り合っている他のお客様をお見かけしていました。
何度も言いますが、私はここでお昼寝したい。
本も読みたい。
とにかくゆっくり過ごしたい。
2階の一部。
この辺りは、元は森林の仕事をされている方々が住まわれていた地区です。
その当時の写真や生活用具、森林の仕事にまつわる道具が展示されています。
今年はチェーンソーを持ってみるメンバーがいなかったなあ。
(こちらの写真の物ではありません。もう少し小ぶりの黄色いチェーンソーがあるのです。)
絶対に、2度と、経験できないことだと思うのだけど…。
メンバーはまったりくつろいでいます。
右側のロッキングチェアはいつでも人気。
はい、チーズ。(セリフが古いけど。)
(いつもの笑顔を見せてくれたのに、シャッターチャンスを逃してしまいました…)
見せられないのが残念ですが、いい表情しているのですー。
(奥にいらっしゃるのは杉山さん。)
本日のmen(男性メンバー)集合。
この時の皆の雰囲気が、いつも来ている親戚の家に遊びに来たような、そんな雰囲気。
ちょっとくつろぎ過ぎじゃない?!
(続く)
いずみまさこ
作業最終日。
作業台の組み立ても、今日で最後。
最後の最後、砂汚れをしっかり雑巾がけしています。
外は紅葉。
本日最終日は、水道部への納品もメンバーと共に行ってきました。
ここで会う鹿ちゃんも、最後です。
いずみまさこ
苫小牧でもイチョウ並木があることを、今年初めて知りました。
いつもこの季節、「黄色の葉っぱがみたいなあ」と思っておりました。
ああ~綺麗な黄色。
もみじとイチョウの並木道。
イチョウ並木、こんな近くにあったとは。
2020年10月下旬撮影。
いずみまさこ
気づけば枯れ木と落ち葉になっていました…
皆さんは秋の紅葉を楽しみましたか?
どちらも樽前山神社前の通りにて。
2020年10月下旬撮影。
いずみまさこ
残すところあと少しとなった水道部の実習。
ハンドルを回す手も、慣れてきました。
これまでに経験したことのあるメンバーからアドバイスを受けて…
解体ハンドルを「引く」のと「押す」のとの負荷の違いを確認中。
「1~2個作業をおこなうならばどちらでも良いかもしれないが、何十個と作業するとなると身体への負担も考えながら作業をする必要がある。」とメンバー談。
水道部の実習は、期間限定で終了してしまいますが…「作業(仕事)を続けること」を意識しての体の使い方です。
解体後の仕分けも…
見落としなくするために一度机に並べ、且つ速やかに分別。
いずみまさこ
苫小牧市水道部の実習。
その後、苫小牧民報の新聞社から取材を受けることになりました。
取材を受けるメンバー。
こちらは…緊張した面持ちでインタビューを受けるメンバー。
作業は変わらず一生懸命おこなっています。
いずみまさこ