この日も、卒業メンバーのひとりが年明けのご挨拶にいらっしゃいました。
年末年始の出来事や、職場での近況など話していきました。
今年はいつもに増して、写真を多くとろうと心がけておりまして…
メンバーに協力いただいてパチリ。
マスク越しに怖い表情にならないようにと、3枚程撮り直しました。
いかがでしょう。
マスク越しでも笑顔に見えますか?
いずみまさこ
この日も、卒業メンバーのひとりが年明けのご挨拶にいらっしゃいました。
年末年始の出来事や、職場での近況など話していきました。
今年はいつもに増して、写真を多くとろうと心がけておりまして…
メンバーに協力いただいてパチリ。
マスク越しに怖い表情にならないようにと、3枚程撮り直しました。
いかがでしょう。
マスク越しでも笑顔に見えますか?
いずみまさこ
年末年始、紙風船は4日間のお休みでした。
卒業したメンバーが勤める会社では、長くて11連休のところも。
休み明け、面談や顔を見せるために紙風船に立ち寄ったメンバー。
ご挨拶と共にお土産をいただきました。
(ありがたく頂いてしまいました。)
お顔を見せてくださることが何より嬉しいです。
いずみまさこ
あ~神々しい?!
その直前の写真。
後ろに立つメンバーの、鋭いまなざし。
「よし、今年は俺にまかせろ!」
あ、就労訓練の場面では「俺」は使いませんでした。
「今年の私を見ていてほしい!」
こんな感じでしょうか。
…何はともあれ、皆に幸多からんことを心から祈っています!
いずみまさこ
年末から今にかけて、全道的に冷え込みが厳しく、夜はマイナス16度にも。
初詣に出かける時の日中の気温はマイナス5度。
先の「初詣」の記事にも出てきましたが、いつもは見られないこんな光景が見られました。
わかりますか?
手水舎の水が凍結しています。
(アップ)
コロナ禍のため、今年は柄杓での手水はできないものと思ってはいましたが…
それには樽前山神社でもこのような張り紙が。
こんな手立てをとられていたのですねー。
しかし、それよりも自然の力が勝りました。
凍結。
使用できません…。
「コロナ禍中の参拝で、いつもと何が違うのかも見てこよう」と行った樽前山神社。
毎年混んでいる時にはゆっくり見ることもできなかった参拝者の絵馬の願い事をじっくり読む等
いつもと違う経験もできましたねー。
いずみまさこ
例年、年明け初日の活動日に全員で参拝しておりましたが…
今年は2班に分けて、日程も1月5日と12日と分散して行ってきました。
5日は、冷え込みは厳しいけれど良い天気。
写真はこの日の分を掲載します!
手水舎は、凍結により使用できず…
鈴が無いため、心の中で神様に合図を。
そして今年は横一列。(私を含めて全5人。)
樽前山神社に奉納されている大絵馬。
内容については、苫小牧民報に書かれていた記事より抜粋。
~縦2.6m、横2.7mの木製。双葉町のアートスタジオNONがデザインを手掛ける。
子どもが牛を引いている絵柄で、子どもの腰には疫病を払う妖怪「アマビエ」を描き、
市民が病気にかからず健康的な一年を過ごせるよう願いを込めた~
お守りやおみくじの場所も例年とは違い、空間が広く取られた場所にテントが張られていました。
おみくじの前には手指消毒液も。
なんと、大大吉!
内容を読み比べてみると、なかなか興味深く面白かったですよ。
その後はいつもの「かえる様」と「布袋さま」
しかし今年は柄杓が使えませんのでお水がくめず。
エアー水かけでは、願いは届かないだろうか…?
こちらは布袋さま。
表情もお腹も、見ているだけで福福しい。
エアーなで(=なでる)。
皆の願いが叶いますように。
皆が笑顔で過ごせますように。
いずみまさこ