Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



いや今日は暑いです。
昨日の予報では31℃になるとなっていたんですが「いや絶対34℃ぐらいになるから見てろ」と思ったら、やっぱり34℃でしたが、ここら辺の最高気温を予想する人は、無難なんだよね。
今日みたいに思いっきり厚くなったり反対に寒くなったりするときに、常に無難な方に外すの。
予報する場合、無難にならないような評価の仕方をしているはずなのにね。
要するに大外れにならないような予報をするのは簡単なんですよね。
常に無難な方に、内側に予想すればいいから。
で、それだと精度が上がらない、予想の腕が磨けないということで、当てに行くようにしているはずなんだけど。そうじゃないと評価が高くならないようにしているはずなんだけど。
それは長期予報だけなのかな。

まあ、それはともかく、性暴力は駄目で普通の暴力が娯楽として消費されるのは良いんだな。みたいな言説がありました。
裸体はNGで死体はOKみたいな、ってーやつ。
毎度毎度、裸体がNGという話でもないんだけれどもこれが。
いやしかし、死体がオッケーなのは誰でも殺人は駄目だってわかってるからですよ。
性暴力が駄目だとわからないバカが大量にいるから駄目なんだって。というか子供向けに娯楽として死体が出て来るマンガとかあるか・
もしも殺人が駄目だってわからないおバカが大量に湧いてきたら、死体はNGになりますよ。
まず、殺人はいけませんと教えないと。

あとあれですね、手塚治虫だってエロ描いてたとか、手塚治虫のエロはこういうのとは違うとかやり取りもあるようですが、手塚は関係ないから。
手塚は神様ではないし、手塚がどうであろうと、今、駄目なものは駄目なのです。

昔は、エロに関してはいろいろと見せてはいけないものがあって、その辺りでの官憲との戦いというのがあったんだろうけど、なんかあれだね、筒井康隆と似てるかもね。
40年前のタブーだったかもしれないそれは、弱い者いじめになっているんだね。

それと、子育てとか教育は親と学校だけがやればいいとか思ってたりする人が多いですね。
まあ、自分の子供の躾が悪いと言って学校に文句言った天才もいるようだから、まあ、そんなもんですかね。

1975年ごろ
レオ・セイヤー
Leo Sayer - The Show Must Go On

Leo Sayer - You make me feel like dancing
これ、口ぱくじゃないんだな。

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いや、昨日書くかどうしようかまよっていたんですが、あれで。
つうかね、今日も体調がおかしい。さらに暑い。

それはおいといて、
ジャンプの巻頭カラーがアレすぎて酷いと話題に。
批判に関しては、まとめると以下のように。
1、少年誌なのにエロすぎる
2、嫌がる女の子に無理やり・・つまり性暴力
3、(なぜか非常に少数なんですが)未成年が性の対象になっている

比較対象として少女漫画が出てきているのですが、
少女マンガのほうがエロいだろという意見。
ま、1に関してはそうなんですけど。
主に問題になっているのは、2なんですよ。
女の子は嫌がっていると。
少女漫画はむしろ逆ですよね。
いや男が嫌がってるという意味ではなくて、女の人が嫌がっていないと。

だいたいジャップオスの頭が悪いのは、女性が嫌がっているものがエロだと思っていることですね。
それはエロではなくて犯罪です。

それからこれはほとんど誰も触れていませんが性の対象が未成年になっている時点でアホですよ。
あれの登場人物というか幽霊(?)の設定は高校生ですね。1年とか2年とか。中には中学生も。
アメリカでは犯罪です。
未成年に性暴力なんですよ。
そしてそれを小学生が普通に見るんだから。
これは途上国ですらないですよ。
後退国。

こうやってエロを見せたがらないから性教育が遅れているのだ的な言説の方もいらっしゃいますが、性暴力を肯定的に扱うことが性教育になってはたまりません。
あいかわらず粗雑なんですよね。
単にエロかどうかという問題ではないということが結局わからないままテキトーに意見を述べると。
見てないのか、気がつかないのか知りませんが。
気がつかないのだとすると、その人たちは性に対してどのような認識を持って生きてきたのか、何を見てきた結果そうなったのか、気になるところです。

あとは表現の自由戦士が謎言説をかましているようですが、とりあえず「他人の嫌がることをするな」というごく普通のことがわからない性的にも未熟で想像力も著しくかけたバカが大量にいるわけですよ。
少年ジャンプの性暴力を見て、こういうのがエロだと思って喜ぶやつがお前らの芸術論など知るわけないのだから、少し現実的な話をした方がいいと思うよ。

紅茶


アメリカは規制がなさそうだけどゾーニングは徹底してますよ。
児ポにもすごく厳しいです。

1975年ごろですが
七夕と言えばリンゴ・スターの誕生日なので
第2弾です。
Ringo Starr - Only You
これはこれでなかなかですよね。プラターズのながーく引っ張る歌い方と対照的に。

Ringo Starr - Snookeroo
これはエルトン・ジョンとバーニー・トウピンが作った曲。

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