と思ったら我らがヒーロー東浩紀やんか。
「この局面においては棄権すること、つまり「医前らの政治ゲームには乗らないよ」と意思を表示することこそ重要だ。与党も野党もない。全部だめだ。」
ここまで頭悪いと感動します。
棄権が意志表示なるって何周遅れですかね。どこぞの未成年には少し通じるかもしれないアホ言説ですが、単純に組織票が強い党の政治ゲームに思いっきり乗ってるだけです。
物事を自分で考える力がないとこうなるんですよ。
まあ、ドッチモドッチャーの極みですよね。
おそらく、安倍を支持するとインテリ層からアホだと思われるけど、少数派になるわけにはいかないんだろうね。
戦略的に、「偽者」にとってはアベの時代が続く方がいいわけで、その点ではそうなんだろうなということになりますね。
もうある程度考える力がある人間からは評価されることはないという判断ですよね。無理だと。
バカ向けに何かを言って生きていくと。
ネトウヨで商売している人が結構いますけど、それに近いところですよね。ネトウヨからは叩かれたくないし今後仲間になるかもしれないという含みも持たせつつぐらいの距離感でしょうか。
東の場合、雇用問題には興味なく共謀罪も実際のところは困らないと思ってるだろうし、戦争があっても東自身は痛くないだろうし、今の調子でバカを騙してそこそこ稼いでいければいいと思っているのでしょうね。
今の日本に一番多いのがこの手の家畜ですね。圧倒的な多数派です。
以下その他。
田崎史郎が「大きな声では言えないけれど実は官邸はミサイルの発射情報を2、3日前から把握してるんですよ」と言ったそうです。
知ってます。
IMOやICAOに通告があるわけですからね。
ミサイルの落下時、同時間帯の落下地点には飛行機がありませんでした。綺麗にその付近にはありませんでした。
調整ついていると考えるのが妥当です。
Jアラートは単に恐怖心とか憎しみを煽る意味しかないわけです。
少し前ですけど、水原希子が出ているサントリーの広告がツイッターで流れたらすごい数の差別書き込みが入って、かなり話題になりましたが、サントリーのトップが「残念です」で終わっているんですね。日本の企業のトップはこんなのばっかり。
当然、アメリカだったら思いっきり反差別をうったえますよね。
反差別運動にカネ出すぐらい言うかもしれない。団体を立ち上げるとか言うかもしれない。
そして、ここに来てホラッチョ山本一郎とフィフィが間抜けなことを。
ホラッチョは、日本の名前を使うのは有利になるからだろうと文句。
それは日本の社会がおかしいんですが。
フィフィも、差別に対抗するなら本名を名乗れと主張。
フィフィは本名じゃないよね。差別に対抗するんじゃなくて差別する方だからオッケーってこと?
もう意味がわからないのですが、こういうバカがいるから差別が広がるんだと思います。
クルト・ザンデルリンクの命日です。
前から、銀英伝のBGMにはザンデルリンクの演奏が使われているに違いないと言っていながら真面目に調べていなかったんですが、とりあえずサントラがあるのではないかとさっき気が付きました。
とりあえずネットでサンドトラックを調べましたが、なかなか演奏者が出てないんですね。
CDボックスか何かの後ろには出ているようで第4期のはわかりましたが、ザンデルリンクはシベリウスの曲を振っていました。
あとは、「回廊の戦い」でザンデルリンクのが連発していたようなので、映像見たら、ショスタコービッチが立て続けにかかっていたのですね。
ザンデルリンクは、レニングラード・フィルにいたあと(ムラさんの弟子か)、ベルリン交響楽団の芸術監督等をやっていて、主に東側の人です。
ショスタコとは仲が良かったようです。
(注:ベルリン交響楽団はベルリンフィルとは違います。東のベルリン)
Shostakovich - Symphony No 5 - K.Sanderling
ベルリン交響楽団の。
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