舞台鑑賞

今日はオフ日

朝から久し振りに亀甲先生の教室でのお花のお稽古



その後、午後2時からは熊本県芸術文化祭オープニングステージ
「頂上現象」

ジャズダンスの友人が出演するということなので行ってきました。



神楽・ダンス・美術の融合　構成・演出はコンドルズの近藤良平さん
良かった。
振り付けは一緒なんだけど、各々の個性で自由に踊っている感じ。
アンサンブルとして揃って踊るのもアリだけど、こんなに自由にするのもアリかな…。
まぁ…文化祭だし…。

エンディングの神楽のおじ様方が、初々しくって良かった。
神楽の踊りが本来の踊りのように思うな。
踊りは神への…自然への…崇拝・同化・融合・畏れ・自分自身の内側にある小宇宙からの発現か…。
型は大事だと思う。
型を知らなければ型は破れ（乗り越え）ないし。

なんやかんやと思えることは、本当に良い舞台だったんだろうな（笑）

ちなみに下にあるくまモンのシールは、アンケートを提出したら頂けました。
今日の舞台にもくまモンは登場。
仕事しているなぁ