Studio Flow's こころの声 blog

2018年末左手橈骨粉砕骨折後、入院・手術・リハビリを経験。その後の気づき・思うこと、老親、勉強のことを書いていきます。

抜釘(ばってい)が決まりました

2020-07-10 22:43:00 | こころの声
今日の14:30熊本機能病院へ。
術前検査に向かう。



血液検査、尿検査、心電図に肺活量、胸部レントゲン、血圧。

患者が少ないであろうと午後からお願いしたので、ほとんど待たされることなく終了。

真新しい包帯を巻かれた患者さんが、同僚と一緒におられたり
…仕事中の怪我だな…採血されておられるところをみると手術しなきゃいけない怪我なのかな…とか。

実際、プレートを外す手術をすることは決めたけど、正直手術は怖い。
採血されながらも緊張したもん。
麻酔がかかれば何もわからなくて、目が覚めたら手術は終わっているんだけど。
それはわかっているんだけど
怖い…。

予定は7月29日水曜日の午前に入院。
30日手術。
31日退院。
2泊3日。短っ!
と、考えると骨折した時の入院3ヶ月はスゴいことだったのね…。
私の左手橈骨のボルトは多分11本。
そこに穴が開くので、来月1ヶ月はお休みを頂きます。
その間はZoomでの対応を予定しております。
それ用のZoomの勉強をして、準備して、録画して会員の皆様への実施の日程を決めていきます。

いろいろと申し訳ありません。
もう二度と怪我はしたくない!

もう誰も、痛い思いをして欲しくはない!
と、雨のニュースを見ながら、何事も起こらないことを切に祈りつつ

手術も…怖い。