さる11月23〜25に開催された商店街映画祭がついに第10回を迎えました
10回続く映画祭って中々ありませんから、大したものだと思います
第一回は「松本の商店街で映画を撮ってもらう」と言うコンセプトで、第2回から商店街を描いた映画なら全国どこからでもと変わり、やがて各地の映画祭を席巻する傑作が続々と応募されてくるようになったり、海外から応募があったり、あるいは商店街映画祭のために撮り下ろしてくれる . . . 本文を読む
第10回商店街映画祭(2018年11月24日)の入選作感想
ドキュメンタリー、アニメ、コメディ、シリアス、ハートフル、微妙にアクション、海外作品とバラエティに富んでいて最高に面白かったです。
商店街を描いた20分以内の短編作品
全国から30くらいの作品が寄せられ8作品が入選作として上映された。
『Grateful Days』
埼玉県志木市の商店街で活動するヒップホップグループを追ったドキュメ . . . 本文を読む