予想と結果の答え合わせ20部門中14部門的中…と言っても作品、脚色、主演男女、助演女優と主要どころを外したのでちっとも自慢になりません作品 ×トップガンマーヴェリック → エブエブ監督 ○ダニエルズ(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 以下エブエブ)脚本 ○エブエブ脚色 ×トップガンマーヴェリック →ウーマントーキング主女 ×ケイト・ブランシェット →ミシェル・ヨー . . . 本文を読む
毎年外しまくっていますが、外す原因はわかっています。過去のデータを元に○○賞候補になると受賞するとかしないとか分析すると外すのですだから今年は思いっきり逆張りで予想しようと思います作品 トップガンマーヴェリック監督 ダニエルズ(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 以下エブエブ)脚本 エブエブ脚色 トップガンマーヴェリック主女 ケイト・ブランシェット主男 オースティン . . . 本文を読む
ご存じの通りのことと思いますが、アカデミー賞が発表され、今年もまた「例年にない」結果となりました。私の予想は、いっぱい外しました。これは例年通り?
もう過去の受賞やノミネートデータを基にした受賞予想など意味がないのかもしれません。が、それでも来年の予想に向けて振り返りをしてみたいと思います。
もう結果がどうのより、ウィル・スミスのビンタしか印象に残ってない感じなんですが‥‥
受賞結果
. . . 本文を読む
アカデミー賞予想と結果の答え合わせ○→11×→9作品、監督はイージーだったので外した人少ないと思いますが演技部門と脚本部門は外しまくりましたとは言え、白人が受賞して番狂わせと言われるのって、いい時代ですよねチャドウィックを讃えるために、主演男優賞最後に発表しながら、欠席のアンソニー・ホプキンスが受賞して、スピーチないまま終わる…というのは、さすがに味気なかった。その直前の、主演女優 . . . 本文を読む
キネマ旬報ベストテン2020年度日本映画1.スパイの妻2.海辺の映画館3.朝が来る4.アンダードッグ5.本気のしるし劇場版6.37セカンズ7.罪の声8.喜劇 愛妻物語9.空に住む10.アルプススタンドのはしの方11.れいこいるか(映画芸術1位)14.ミッドナイトスワン(日本アカデミー作品賞候補)17.浅田家!(日本アカデミー作品賞候補)19.劇場25.男はつらいよ、おかえり寅さん(日本アカデミ . . . 本文を読む
気がつくと映画賞の季節映画秘宝と映画芸術のベスト&ワースト両誌とも選者の選評が熱くて濃厚で読み物として楽しい(キネ旬は選評がページの都合か薄いのが残念)毎度のことながら映芸ワーストと日本アカデミーの親和性(?)に顔がほころぶ去年廃刊となったのはなんだったのか、今年も楽しくベスト発表の秘宝。ついこないだの炎上事件は残念だけど2月4日にはキネ旬のベストテンが発表されるけど、どんな感じになるのかね外 . . . 本文を読む
日本で1番予想の難しい映画賞がある。他のどの映画賞の結果もあまり参考にならない。世評がそんなに高くない映画が、他の映画賞を総なめした映画を差し置いて受賞することもしばしば。「某テレビ局制作作品が有利」疑惑とか、「大手の持ち回り出来レース」疑惑もあったりするが、こう見えてこの賞を結構ウォッチしている自分としては二つの疑惑については疑う気持ちはわかるが証明するエビデンスはなく、むしろ反証できる結果 . . . 本文を読む
予想との答え合わせ✖️作品 ジョーカー→結果パラサイト✖️監督 1917(サムメンデス)→結果パラサイト✖️脚本 マリッジストーリー→結果パラサイト✖️脚色 ジョーカー→結果ジョジョラビット○主女 レニゼルヴィガー(ジュディ)○主男 ホアキンフェニックス(ジョーカー)○助 . . . 本文を読む
【キネマ旬報ベストテン】日本映画1.火口のふたり(荒井晴彦)2.半世界(阪本順治)3.宮本から君へ(真利子哲也)4.よこがお(深田晃司)5.蜜蜂と遠雷(石川慶)6.さよならくちびる(塩田明彦)7.ひとよ(白石和彌)8.愛がなんだ(今泉力弥)9.嵐電(鈴木卓爾)10.旅の終わり世界の始まり(黒沢清)選外いくつか11.新聞記者18.カツベン!21.i新聞記者ドキュメント24.閉鎖病棟25.天気の子 . . . 本文を読む
キネ旬ベストテンの第一位がようやく発表されて日本映画 火口のふたり外国映画 ジョーカー文化映画 i 新聞記者ドキュメントだそうです2位以下の発表は発売まで待ってだって例年だと1月初旬に10位まで発表してたのにそれはさておき、国内の映画賞まとめてみました【アカデミー賞国際映画部門日本代表】天気の子----
【日刊スポーツ映画大賞】日本映画大賞 新聞記者外国作品賞 グリーンブック----【報 . . . 本文を読む
【アカデミー賞の結果】
作品 グリーンブック
監督 ROMA
脚本 グリーンブック
脚色 ブラッククランズマン
主女 オリビア・コールマン(女王陛下のお気に入り)
主男 ラミ・マレック (ボヘミアンラプソディー)
助女 レジーナ・キング (ビールストリートの恋人たち)
助男 マハーシャラ・アリ (グリーンブック)
撮影 ROMA
美術 ブラックパンサー
衣装 ブラックパンサー
作曲 ブラックパンサ . . . 本文を読む