消防にも、2種類あって、地方公務員としての、消防士と、地域の消防団に属する、消防団員です。この消防団員が地域の過疎化とか、高齢化で減少しています。昔は、その地域に長年住み続けた、住民の師弟しか消防団員にはなれませんでした。しかし、今では、地域に暮らす、サラリーマンなどの、希望すれば、団員になれます。それほど、、団員は不足しています。この傾向は、都会地でも、おきています。
そんな中、東京の四谷消防署の消防団に、2人の現役高校生が入団しました。しかも女性です。いくら人手不足だといっても、高校生が入団するのは、いかがなものかと思います。2人は、将来、消防関係の仕事に付きたいとのことですが、単なる話題造りではないでしょうか。
そんな中、東京の四谷消防署の消防団に、2人の現役高校生が入団しました。しかも女性です。いくら人手不足だといっても、高校生が入団するのは、いかがなものかと思います。2人は、将来、消防関係の仕事に付きたいとのことですが、単なる話題造りではないでしょうか。
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