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砂の器といえば松本清張の代表的な小説ですが、数多く登場する昭和30年代の国鉄の列車も見逃すわけには参りません。
砂の器で最初に登場する列車は昭和31年にデビュウした急行「羽黒」です。新潟から羽越線経由で秋田を結び、鶴岡、酒田といった羽越線沿線と東京を結ぶ唯一の直通列車として重宝されました。
↑亀田駅です。
次に登場する列車はJR亀嵩(かめだけ)駅に行く為の急行出雲です。当時、東京から19時間の旅?です。
結局、この物語に登
場する列車の数は22本にものぼります。
砂の器といえば松本清張の代表的な小説ですが、数多く登場する昭和30年代の国鉄の列車も見逃すわけには参りません。
砂の器で最初に登場する列車は昭和31年にデビュウした急行「羽黒」です。新潟から羽越線経由で秋田を結び、鶴岡、酒田といった羽越線沿線と東京を結ぶ唯一の直通列車として重宝されました。
↑亀田駅です。
次に登場する列車はJR亀嵩(かめだけ)駅に行く為の急行出雲です。当時、東京から19時間の旅?です。
結局、この物語に登
場する列車の数は22本にものぼります。
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