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やせる為には食事を減らせばよいのです。私も3月に4週間入院して5キロやせました。それは一日1600キロカロリーの病院普通食でやせたのですが、退院して、普通の生活に戻ると体重の戻ってきます。
そこで戦国時代、戦場で食べられたお粥です。戦国時代の戦場では総大将から足軽まで干飯に湯をかけた、ゆあば、お粥を主食にしていました。普通のご飯は米と水の割合が1対1.5ですがお粥では1対3前後です。かなり水分が多く含まれているので、満腹感がえられます。無理して食べないと、空腹感でイライラがつのりますがおかゆを腹いっぱい食べればストレスもたまらず、理想のダイエットができます。
あの秀吉の朝食は割り粥ときまっていました。これは米を細かく砕いてお粥にしたものです。彼は終生このお粥でとおしたそうです。
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